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社会記事一覧

在外ベトナム大使館・領事館、料金の水増し請求が横行 (20/1/6)
多くの在外ベトナム大使館・領事館で料金の水増し請求を行っていることが、被害を受けた多くのベトナム人の告発で明らかになった。 米グーグル(Google)の技術者として働くベトナム人のD・N・Tさんが実施した独自調査による
フィリピン警察、ベトナム人女性2人を拉致した中国人男を逮捕 (20/1/6)
フィリピン警察は12月31日、身代金を得る目的でベトナム人女性2人を拉致したとして、中国人のMi Mu Qin容疑者(男)を逮捕した。警察は現在、同じく中国人のZhao Chao容疑者(同)の行方を追っている。 被害者となったベトナム
チョーライ病院、臓器提供意思登録者が1.3万人超え―与えることで生命を繋げたい (20/1/4)
ホーチミン市チョーライ病院によると、死後に人々を救うために臓器提供の意思登録者数が1万3000人以上に上っている。同病院は、この人道的な精神に感謝の意を示すとともに、この一つ一つが感動的で、気高い意志を持つ行為であると強調した。
ベトナム初の「セメント産業博物館」、ハイフォンに開館 (20/1/4)
建設省傘下で国内セメント業界トップのベトナムセメント産業総公社(VICEM)はこのほど、北部紅河デルタ地方ハイフォン市にベトナム初の「セメント産業博物館」(1 duong Ha Noi, quan Hong Bang, TP. Hai Phong)をオープンした。総投資額...
5つ星リゾートの朝食ビュッフェで中国人37人が食中毒、ニャチャン (20/1/3)
南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市にある「ダイアモンド・ベイ・コンドテル・リゾート・ニャチャン(Diamond Bay Condotel - Resort Nha Trang)」で12月31日、ビッフェ形式の朝食をとった中国人客37人が急性中毒を起こした。
ホーチミン:公地違法販売で人民委員会元副主席に禁固7年 (20/1/3)
ホーチミン市1区ティーサック通り(duong Thi Sach)15番地にある一等地の公地違法販売に関する事件の裁判で、同市人民裁判所は12月31日、同市元幹部の被告5人に対する判決を言い渡した。 被告5人は、いずれも公的資産の使用
【社会】2019年ベトジョー記事アクセス数ランキング (20/1/2)
VIETJOベトナムニュースが2019年に配信した「社会」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位 在ベトナ
ベトナムの19年Google検索キーワードトップ10:総合編 (20/1/1)
インターネット検索大手の米グーグル(Google)は、2019年に最も多く検索されたキーワードのトップ10を発表した。これは、前年に比べて2019年にトラフィック数が急増した検索キーワードに基づいたもの。 ベトナムにおける201
ベトナムの19年Google検索キーワードトップ10:国内ニュース編 (20/1/1)
インターネット検索大手の米グーグル(Google)は、2019年に最も多く検索されたキーワードのトップ10を発表した。これは、前年に比べて2019年にトラフィック数が急増した検索キーワードに基づいたもの。 ベトナムにおける201
旧正月の女子大生強姦殺人事件、被告6人に死刑判決 (19/12/31)
2019年のテト(旧正月)の連休中に西北部地方ディエンビエン省ディエンビエン郡で発生した女子大生強姦殺人事件で、同省人民裁判所は29日、被告9人のうち6人に死刑判決を下した。裁判は同省ディエンビエンフー市の運動場に傍聴席6000席を設け
元情報通信相に終身刑の判決、モビフォンのAVG巨額水増し買収 (19/12/31)
情報通信省傘下で携帯通信大手のモビフォン(MobiFone)が、デジタルテレビ放送サービスを提供する地場オーディオ・ビジュアル・グローバル(Audio Visual Global=AVG)株95%を購入し多額の公的資産損失をもたらした汚職事件で、ハノイ市人民
ハノイ:大気質指数「危険レベル」で幼稚園・小学校を休校に (19/12/30)
ハノイ市人民委員会は25日、大気汚染対策に関する指示書第19号/CT-UBNDを関連機関宛てに送付した。 これにより、大気汚染の程度を示す指標である大気質指数(AQI)が最悪レベルの栗色(300以上:危険)となった場合、教育訓練
ホーチミン:19~25年電子健康記録(EHR)実施計画を公布 (19/12/30)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、同市の「2019~2025年電子健康記録(Electronic Health Record=EHR)実施計画」を公布した。市民の健康管理業務の強化を狙いとしている。 同市人民委は保健局に対し、情報通信局や財政局
2019年のベトナム経済・社会を振り返る―米朝首脳会談など (19/12/30)
1.ハノイで米朝首脳会談を開催 2月27日と28日に第2回米朝首脳会談がハノイ市で開催され、米国のドナルド・トラ
旧正月の女子大生強姦殺人事件、被告6人に死刑求刑 (19/12/30)
2019年のテト(旧正月)の連休中に西北部地方ディエンビエン省ディエンビエン郡で発生した女子大生強姦殺人事件で、被告9人の裁判が同省で26日から開かれている。 この事件は、テトで里帰り中だったC・T・M・Dさん(当時22歳)
フエ:青年海外協力隊の日本青年、理学療法士として活躍 (19/12/28)
北中部地方トゥアティエン・フエ省フエ市のトゥアティエン・フエ省リハビリテーション病院で、6か月ほど前から日本人青年が理学療法士として働いている。国際協力機構(JICA)青年海外協力隊として派遣された長瀬一平さん(29歳)だ。
ホーチミン:病院の評価リスト公表、トップは第115人民病院 (19/12/27)
ホーチミン市保健局はこのほど、市内にある病院の質を評価する調査の結果を公表した。 この調査は同局管轄下の病院110か所を対象に採点・評価を行ったもので、中央レベルのチョーライ病院(Benh vien Cho Ray)や国防省傘下
ハノイ:20年に交通事故▲5~10%削減 (19/12/27)
ハノイ市人民委員会は2020年における交通渋滞緩和計画を発表した。この中で、道路・鉄道での交通事故の件数、死亡者数、負傷者数を前年と比べ▲5~10%削減することを目標に掲げている。 また、交通渋滞地点の新たな発生、
スイス高級時計ブランド、ベトナム南北統一45周年記念モデル発表 (19/12/26)
スイスの高級時計メーカー、フレデリックコンスタント(Frederique Constant)はこのほど、ベトナムの南北統一45周年を記念するワイルドタイム腕時計「フレデリックコンスタント・ベトナム・リミテッドエディション2020」を発表した。
ICチップ付きパスポート、20年7月1日以降に発行開始 (19/12/26)
11月に国会で可決されたベトナム国民の出入国法(2020年7月1日施行)では、ベトナム国民はICチップを埋め込んだパスポート(旅券)を使用することができると規定している。 ICチップに個人情報が入ったパスポートは、偽造や改
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