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日本の財務省が発表した2026年7月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易は輸出入ともに前年同月から大幅に増加し、活発な取引が続いていることが分かった。ベトナムの対日貿易黒字額は前月からさらに拡大し、両国の緊密な経済関係を反映している。
詳細なデータを見ると、ベトナムから日本への輸出額(日本の輸入額)は前年同月比+35.7%増の5222億1000万円となった。一方、日本からベトナムへの輸入額(日本の輸出額)は同+26.3%増の2981億8900万円を記録した。
この結果、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比+50.7%増の2240億2100万円の黒字となり、前年同月や前月の黒字額を大きく上回った。
2026年1~7月におけるベトナムの対日貿易は、1月から毎月黒字を維持している。ベトナムは東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の中でタイやマレーシア、インドネシアを抑え、最大の対日輸出国としての地位を確固たるものにしている。安定した内需や生産活動を背景に、両国間のパートナーシップは今後もさらに深化し、堅調な貿易取引が継続する見通しだ。

・ 26年6月の対日貿易、輸出額はASEAN最大 輸出入ともに3割増 (2026/07/23)
・ 26年5月の対日貿易、輸出入ともに2桁増で好調維持 (2026/06/18)
・ 26年4月の対日貿易収支、黒字額1384億円で前年比拡大 (2026/05/22)
・ 26年3月の対日貿易収支、黒字額1259億円で前年比縮小 (2026/04/23)
・ 26年2月の対日貿易収支、黒字額1940億円で前年比2.2倍に (2026/03/19)
・ 26年1月の対日貿易収支、2101億円の黒字 ▲21.1%減 (2026/02/24)

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