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 先日初めて一般開放したホーチミン市人民委員会庁舎(1区レタントン通り86番地)について、同市観光局は、今後も定期的に開放していくことを提案している。
 観光局は、今年の開催分として次の3つを提案している。
第1案
◇7月2日:「ホーチミン市」命名記念日、◇9月2日:建国記念日、◇2024年新年の記念日にあわせて計3回、週末に実施する。
第2案
第1案に、◇5月19日:ホー・チ・ミン主席生誕記念日、◇6月5日:故ホー・チ・ミン主席が救国の道を探すために出国した日、◇8月19日:8月革命記念日、◇9月23日:南部抗戦記念日、◇11月23日:南部蜂起記念日、◇12月2日:ホーチミン市観光ウィークを加えて9回の開催とする。
第3案
5月から毎月最終土曜・日曜日の開催とする。
 観光局は、見学希望者のニーズに対応でき、開催日が覚えやすく、適切な間隔を持っており開催計画が立てやすく、警備もしやすい第3案で進めることを提案している。
 ホーチミン市は、4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーに伴う連休中に、市人民委員会庁舎の一般開放を初めて実施し、1500人あまりが見学した。
・ ホーチミン市人民委員会庁舎、9月1日と2日に一般開放 (2023/08/21)
・ ホーチミン:人民委員会庁舎を修復へ、費用11億円 (2023/07/14)
・ ホーチミン市人民委員会庁舎、4月29日と30日に一般開放 (2023/04/24)







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