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- ホーチミン~バンコク線、1日1往復の運航
- 22年4月就航、23年末に運航停止
- 片道運賃0VNDキャンペーン実施
地場不動産デベロッパー大手FLCグループ[FLC](FLC Group)傘下のバンブー航空(Bamboo Airways=BAV)は11月26日、ホーチミン市とタイのバンコクを結ぶ国際線を約1年ぶりに再就航する。
同路線は1日1往復の運航。出発時刻はいずれも現地時間で、ホーチミン発便が11時15分(12時55分バンコク着)、バンコク発便が14時00分(15時45分ホーチミン着)となる。
これに先立ち、バンブー航空は2022年4月にホーチミン~バンコク線を就航したが、事業再編のため2023年末に同路線を含む多くの国際線の運航を停止した。
なお、同路線の再就航に合わせて、片道運賃が0VND(税・手数料含まず)からとなるキャンペーンを実施している。
・ FLC、バンブー航空の経営権を再取得 再建計画の頓挫で (2025/09/26)
・ バンブー航空、エアバスA320型機を受領 複数路線の再就航も (2024/11/07)
・ ベトナム航空、カントー~フーコック線を再就航 (2024/09/30)
・ バンブー航空、日本や韓国行きを含む国際線を運航停止 (2023/10/30)

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