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- 体験型の歴史博物館「トラム6号線」
- レンケン遺産プロジェクトの一環
- レトロな2階建てトラムのミニ博物館
ハノイ市バーディン街区のチュックバック湖周辺にあるミニ博物館「トラム6号線(Tuyen tau dien so 6)」は、訪れた乗客を時間旅行に誘ってくれる体験型の歴史博物館だ。ここでは、ハノイ市の歴史や文化を体験しながら学ぶことができる。
「トラム6号線」は、同街区人民委員会のレンケン遺産プロジェクトの一環として展開されている食文化を伝える博物館プログラム。ちなみに、レンケンは金属音のオノマトペの一種で、日本語では路面電車(トラム)のベルの音の「チンチン」や「チリンチリン」に当たる。
1900~1991年に市内を走っていた5本の路面電車から着想を得て、レトロな2階建て車両の博物館として2023年末にオープンした。これまでに湖周辺に複数の車両が設置され、米やコーヒー、お茶、フォーなどをテーマとしたミニ博物館として、新たな観光スポットとなっている。
人気のフォー車両では、北部・中部・南部の麺料理を紹介しており、2階の飲食スペースで本場のフォーを味わうことができる。キッチン車両では、配給時代の台所用品や食器などを展示しており、車外に設置されたレトロな新聞スタンドの前で、お茶を飲むこともできる。
「トラム6号線」は、体験型ツアー「ハノイ・思い出の地」の一部。ツアーは体験、遺産、ウォーキングに重点を置いており、ダオゴックグーサー地区(Dao Ngoc Ngu Xa、別名:チュックバック半島)の文化や歴史、宗教、慣習、生活様式を紹介している。

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