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【3部作】佐井vsダブルウィッシュvsタコ焼き~中編~

2016/01/12 09:30 JST配信

前回 のあらすじ)

「15分で80個のタコ焼きを食べる!!」

Ya ! Restaurant のチャレンジメニュー創設を記念して、 「デブの極み男。」 として、最初の挑戦者になった佐井ですが、たまたま遭遇した 「痩せの極み芸人。」 ダブルウィッシュ井手さんと勝負することに。

かかってこいっ!

というわけで、 タコ焼き産業革命 により、増産が進むタコ焼きたちです。

これぞタコ焼き界の産業革命

実にどんどん作られていきます。

まんまる!

でき上がりはこんな感じです。

綺麗に丸くふっくらでき上がっています。

実に美味しそうです。

ちなみに、ホーチミンにおけるタコ焼き事情ですが、最近、タコ焼きを売っている店がかなり増えてきています。

ホーチミンでは、全般的に和食ブームが起こっていて、 屋台寿司 のお店がかなり人気を集めています。

これに牽引される形で、他の和食レストランも増加中。

タコ焼きもその一環として増えてきているようです。

ちなみにアジアを見渡すと、台湾・香港・中国ではかなりタコ焼きが定着しているらしいです。

東南アジアでも、全般的に、タコ焼き文化が浸透していっている模様で、 「銀だこ」がバンコクにたくさん店舗を出店 していました。

そして、挑戦者の二人です。

いやはや・・・・

対決が決まった時の勢いはもはや風前の灯。

タコ焼きの半端ない量を前に緊張が走ります。

かなり引きつった表情です。

しかし、そんな中でも山崎さんのビールは止まりません。

すでに4本目のビールで、完全に普通の酔っ払いと化した山崎さん。

おらおら~

取りあえず、挑戦者に絡んできます。

山崎さん: 「景気づけに、ビール飲んだほうがいいんじゃないの?」

飲めって言われても~

完全に山崎さんの目は据わってますが、お陰さまで少し緊張がほぐれた感じ。

ダブルウィッシュ井手さんは、若干あきれ顔です。

そんなわけで、仕切り直し。

挑戦者の前に、ついに宿敵タコ焼きがやってきます。

美しく盛られた団子じゃなくてタコ焼き

ぱっと見は、十五夜のお団子のようですが、実態はそんなかわいらしいものではありません。

ここで、佐井がスタート前に、箸と冷たいお茶を注文。

ハンバーガータワー編でも箸を持参しましたが、やはり沢山食べる時には箸が一番。

お箸の国の人だもの。

さらに、熱々のタコ焼きにやられた時のために、冷たいお茶もしっかりスタンバイ完了。

あとはスタートの合図を待つのみ

ダブルウィッシュ井手さん、その準備の周到さに、思わず 手ブラ です。

そして、山崎さんも酔っぱらった勢いがとまりません。

イヤォ!!

長い前ふりでしたが、 「佐井 vs ダブルウィッシュ vs タコ焼き 15分一本勝負」 スタートが切られます。

日本人らしく、いただきますの合掌からのスタートです。

いただきまーす!

早速食べ始める二人。

お箸でひとつとってとり皿へ

まずは一つ目のタコ焼きで、そのアツアツさ加減を確認。

一口でたべるよ~

あちちちちちち!

これが、熱い。

とても熱い。

素人の佐井はちゃんとリアクションできてませんが、さすが芸人さん、 井手さんはしっかりリアクション入れてきます。

井手さん「うわーーーーっ」、佐井「・・・・」

いや、本当にいい表情します。

それに引き換え、佐井、まったくリアクションが取れていない。

実に残念な男です。

うける!

井手さんの激しいリアクションに、相方、中川さんも大爆笑。

しかし、何故佐井がそんなにノーリアクションで食べられるのか?

さすがに井手さんも疑って観察に来ます。

なんでだいじょうぶなの?

そこには、実は緻密な作戦があったのです。

佐井、挑戦前にジュラシック村山君と作戦会議をしていましたが、そこでアツアツ対策について、じっくり検討していたのです。

まずは、大皿のタコ焼きを小皿に移動して・・・

タコ焼きを割る!

事前にタコ焼きの玉を割って、ソースをかけて冷まします。

しばらく時間を置いて、適温になってから食べるという作戦を取っているのです。

お箸をオーダーしたのも、まさにこのため。

この限定タコ焼き、 一見運否天賦(うんぷてんぷ)に見えるが、その本質は恐らく『気付き』のゲーム・・・

心の中でそうつぶやく佐井に、ダブルウィッシュ井手さんも感心した表情。

とにかく食べなくちゃ

こうして、食べ続ける二人です。

15分で80個なので、理論上は1分6個食べればゴールできる計算ですが、過去の勝負の経験により、前半からスパートをかけないと食べきれないと感じる佐井、 1分8個ペース で食べていきます。

井手さんは、猫舌もあって、佐井より遅れたペースで食べ進めます。

「もごもごもご」(突っ込み中)

さて今回、沢山の観衆が集まってくれたのですが、それもあってか、ダブルウィッシュの二人、ちょこちょこ絡みを入れてきます。

そのサービス精神、さすが芸人さん!!

順調に食べ進める佐井

そうこうしているうちに、5分経過。

佐井のほうは、1皿目残りわずか。

ダブルウィッシュ井手さんのほうは、半分くらい食べた状態。

ういーっす!

そして、山崎さんはビール5本目に入ったところです。

山崎さん、今日はいったいビールを何杯飲むつもりなのか?

1皿目終わりがみえてきた!

そして、6分が経過した頃、遂に佐井が1皿目の最後のタコ焼きを口に運びます。

昨日や今日デブになったわけではない底力を見せつける

ダブルウィッシュ井手さんもこのスピードには、かなりびっくりした表情。

残り8分強、順調なペースに見えますが、佐井には焦りがあります。

2皿目どうぞ~☆

そう、2皿目のタコ焼きは、後から焼いているので、一皿目よりさらにアツアツなのです。

さらに、このタコ焼き、一個のボリュームがかなりあるので、すでに、結構お腹に溜まってきています。

残り8分で30個。

理論的には1分3.7個ペースでゴールできますが、そんなに簡単にはいかないだろうなぁと、意外と渋い感触の佐井です。

ここまで色々な大食いチャレンジに挑戦してきて、すくなからず経験値が上がってきています。

ビール日本代表山崎氏も後半戦に突入

そんな佐井の焦りを受けてか、山崎さんのビールもいつも以上に進んでいますが、果たして二人の勝負の行方はいかに。

次週に続きます。

著者紹介
佐井高志
ベトナム在住暦3年になる佐井家の旦那。通称「親方」
日本にいた頃にパワーリフティング、アメリカンフットボールをやっていたこともあり、とにかく体がでかい。ベトナムにいるデブを取りまとめる使命を自らに課している。
このコラムでは、デブだからこそのチャレンジをはじめ、ベトナムがデブにとって住みやすい国なのかどうかを身をもって徹底検証。2013年よりホーチミン市に在住し、2016年よりダナンへ転勤したのをきっかけに、コラムタイトルを『豚が如く~ホーチミン編~』から『豚が如く』に改題。目下、ダナンでデブを開拓中。
2016年11月日本へ帰国。
2018年9月再度ダナンに駐在。
豚が如く
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