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「豚が如く~ホーチミン編~」一周年記念!!総集編!!~後編~

2016/02/02 09:30 JST配信

前回 のあらすじ)

2015年2月5日に第一回が掲載されてから、そろそろこの連載も一周年。

この1年の軌跡を振り返ってみようということで、先週から総集編をお届けしています。

ちなみに、過去の企画の半分くらいは「大食・早食チャレンジ」ということで、先週は大食い企画を振り返りました。

さて、あまり理解されていないようなのですが、この「豚が如く~ホーチミン編」、メインテーマは、 「デブがデブらしくホーチミンで生きるための、デブライフマガジン」 です。

「なぜ、ベトジョーライフにこのコラムが掲載されているか?」とお思いの方!!

安心してください。 これはデブ ライフ マガジンだからですよ!!

というわけで、過去、様々な デブライフサポート企画 を実行してきました。

第二回(前編) (中編) (後編) では、ホーチミンに住むデブを集めて、サイゴンデブサミットを開催しました。

ちなみに、「ホーチミン」とか「サイゴン」とか出てきて、どういうこと?と混乱している方もいるかと思うので、いまさらながら一応説明します。

ホーチミン市人民委員会庁舎前のホーおじさん像

ベトナム最大の都市ホーチミン (首都はハノイです) は、元々サイゴンという地名だったのですが、ベトナム南北戦争終了後、北ベトナム指導者ホー・チ・ミン主席の名前をとり、ホーチミンという都市名に変わりました。東京に対する江戸みたいなものだと考えてください。

とはいえ、元々サイゴンだったので、今でもサイゴンという呼び方を使ってる人も多いですし、「サイゴン駅」のように随所に名前が残っています。

また、厳密に言うと、「サイゴン」と呼ばれる地域は現在の1区3区のあたりなので、たとえば7区やタンビン区など中心から離れた地域から中心地に行くときは「サイゴンに行く」という言い方をします。

余談でした。

デブサミットの会場はなぜか狭苦しい

第1回のデブサミットでは、デブがホーチミンで生きる上で知っておくべきトピックを共有しました。

念のためお知らせすると、サイゴンデブサミットには入会条件があります。

100kgオーバーのあなたは、余裕で入会資格アリ

それは、 「体重が90kg以上、または見た目が肥満」 というものです。

正会員ではないですが、90kg未満の場合は練習生、80kg未満の場合は研究生となっており、AKB48並みの厳しい階級制度が敷かれています。

デブサミットの布陣

こちらは、第一回デブサミット開催時に作った、当時のサッカー日本代表アギーレジャパンの布陣にあてはめたデブサミット構成員図です。

この時は、アギーレ監督が交代するとは予想できませんでした。

時代の流れは予測できないですね(汗)

その後、サイゴンデブサミットは、 90年代のプロレス界を席巻したnWo のように、どんどん増殖していくのです。

デブサミット布陣はどんどん強化されていく

そしてこちらが、最新版のサッカー日本代表ハリルジャパンに対応したデブサミット構成員図です。

いやぁ~~かなり増えましたね・・・。

これらのメンバーと共に、大食い以外にも色々な事にチャレンジしてきました。

まずは、デブでも満足できるボリューミーなメニューを紹介するホーチミンデブ食認定企画。

リーズナブルでボリューム満点のメニューを発掘するこの企画の初回は 「漢豚骨ラーメンからの挑戦状」

Ramen Bar Suzuki の新作メニュー 「漢豚骨ラーメン 肉まし 野菜ましまし」 を食べに行きました。

デブ兄弟ウーの顔が普通サイズに見えるほどのボリューム

ホーチミンには今まで無かったがっつり系のラーメンに、デブ達も大満足でした。

他にも、ホーチミンの中華系餃子 「大娘水餃」 にお邪魔した 「ホーチミン餃子革命」

そして、 「ホーチミン豚のメッカ、ブヒブヒ酒場」 では、スペアリブが美味しいBBQ料理店 Quán ?t ?t にお邪魔しました。

そして、最近 Quán ?t ?tの2号店 ができたようです。

ディンビンフーのマクドナルド1号店にわりと近い場所です。

人の顔よりずっと大きなサイズ

中心部から北西方向にお住まいの方にとっては、写真のような巨大スペアリブを、より近場で楽しめるようになりました!

なお、デブ食企画で訪れたお店の地図情報は、 「ホーチミンデブ食地図 (mâ?p map)」 にまとめてあるのでご利用ください。

ホーチミンの街を散歩する「ブラタモリ」ならぬ 「ブタタカシ」 企画。

初回はレバンタム公園をブラブラした 「ブタタカシ レバンタム公園」(前編) (後編) でした。

公園内で早朝に繰り広げられるベトナム人の皆様の朝活の模様をレポートしました。

露出の多いハデハデウェアを身に着けた妙齢のお嬢様方

日本では見たことの無い光景に、かなりのカルチャーショックを受けました。

また、 「ブタタカシ ボーティサウで朝食を」(前編) (中編) (後編) では、ボーティサウ通りに朝大量に出店する屋台で、朝食を買い食いしながらぶらぶらしました。

軍師石原さんの食べているときの笑顔がステキ

ベナム人の皆さんは、朝からけっこう揚げものを食べてるのねと、意外な発見もありました。

山谷さん行きつけのテーラーで、オーダーメードのスーツもつくりました。

「オーダーメイドしに行こう!!」(前編) (中編) (後編)

一応みんなカタギです

完全オーダーメードのスーツをリーズナブルな価格で作ることができ、大満足な企画でした。

意識の高いデブを目指し、ホーチミンのスポーツジムにも行きました。

おデブとマッチョの中間なぽっちゃり君を目指した企画 「ホーチミンのジュラシックワールド」(前編) (後編) です。

少しぽっちゃりマッチョになってる!?

後日このジムで、山谷さんと遭遇しました。

山谷さんも意識の高いデブを目指し、トレーニングを始めたそうです!!

そう言えば、サイゴンデブサミットの時に募集した 山谷さんのお見合い企画。

実は、まだ応募者が来ていません!!

まだまだ募集中ですよ(汗)

お問い合わせはこちら → VIETJO Lifeお問い合わせフォーム

「お問い合わせ内容」の冒頭に、「豚が如く 山谷お見合い希望」と記載ください。

国籍・年齢・性別は問いません。また、自薦・他薦どちらもOKです!!

デブは料理を作るのが上手いのか検証する企画 「検証、デブは料理がうまいのか?」(前編) (中編) (後編) (完結編) もやりました。

富士山をイメージ

石原さんが、「丸鳥の塩釜焼」を作るなど、予想以上のレベルの高い料理の応酬となり、実に盛り上がりました。

家庭で作ったとは思えない味わい

色々な企画を通して、 ホーチミンでのクオリティーの高いデブライフ を提案してきましたが、別れもありました。

エロキャメラマン ショウちゃんが、練習生タイちゃんが、そして、当コラムを一緒に立ち上げたブラザーウーが、日本帰任でホーチミンを去って行きました。

友よ、永遠に・・・

駐在生活というのは、いつかは終わるもの。

わかってはいることですが、別れは辛いです。

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そして、読者の皆様に、ここで 重大な報告 が。

実は、佐井ですが、仕事の都合で ホーチミンを離れることに。

しばらくの間、ベトナム中部最大の都市ダナンにて仕事をすることになりました。

2016年1月よりダナンに引越し、生活の拠点を移動しています。

新居の窓から撮影したダナンの夜明け。

1年間にわたってお送りしてきたこの 「豚が如く~ホーチミン編」 ですが、ここで一旦、完結となります。

佐井としても、まだまだ色々やりたい企画があったのでとても残念です。

是非近いうちに、ホーチミンに戻り続きを書きたいと思っています。

今まで愛読いただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、新しい形でお届けできる日をお待ちいただけるとありがたいです。

さよなら、さよなら、さよなら。

著者紹介
佐井高志
ベトナム在住暦3年になる佐井家の旦那。通称「親方」
日本にいた頃にパワーリフティング、アメリカンフットボールをやっていたこともあり、とにかく体がでかい。ベトナムにいるデブを取りまとめる使命を自らに課している。
このコラムでは、デブだからこそのチャレンジをはじめ、ベトナムがデブにとって住みやすい国なのかどうかを身をもって徹底検証。2013年よりホーチミン市に在住し、2016年よりダナンへ転勤したのをきっかけに、コラムタイトルを『豚が如く~ホーチミン編~』から『豚が如く』に改題。目下、ダナンでデブを開拓中。
2016年11月日本へ帰国。
2018年9月再度ダナンに駐在。
豚が如く
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