ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

【第28回】緊急搬送!ベトナム病院初体験を乗り越えなくちゃ!

2016/09/13 08:55 JST配信

どうも、最近ベトナムでもYoutuberとして認識され始め、GoogleからYotuberを集めたパーティー「Youtubeパーティーinホーチミン」への招待状を頂いた Double Wish Shinsuke です。

でも、ベトナム人から「Youtube見てます」って声かけられたことは一度もないです・・・。

知名度上げるために、まだまだ頑張らなければなりません。

ですが先日、頑張らなければならない矢先に、倒れちゃいました・・・。

急性の胃腸炎 です。

なんも言えねえ・・・

実は、ベトナムに来る前も何度か胃腸炎で苦しんだ経験があり、ベトナムに来てからも3度ほど苦しみました。

症状としては、下からも上からも飛び出てくる感じです。

今回のは特に酷く、深夜の2時頃に「お腹痛いなぁ」っと起きてしました。

寝る前に下からも上からも出していたはずなので、出すものなんてないのに、お腹が張っている感じでした。

暫くしたら治るだろうと寝ようとしましたが、痛くて寝れません。

お腹の張りをどうにかしたいと思い、 下半身を露出しました。

多少楽になりましたが(楽になるんですよ、ええ)、痛みはとれません。

痛みを忘れようと、部屋の中を歩いてみました。

それでも痛みを忘れることはできません。

はたから見たら、完全に変質者です。

下半身露出した大人が、部屋の中を歩き回ってる のです。

妻が起きてしまいました。

変質者をみて、一言。

「え、大丈夫?」

一瞬凍りました。

これには、2つ意味が考えられます。

1つは、 「(頭おかしいの?)大丈夫?」

もう1つは、 「(病院行く?)大丈夫?」

僕は瞬時に後者だと察して安心しましたが、 「病院には行けない」 と答えました。

なぜ行けないかと言いますと、その日の朝の7時から 日本のテレビが来てのロケを行う予定 だったのです。

これまでの経験上、病院に行くと、点滴を打たれたりして、長時間拘束されると知っていたからです。

しかし、事態は悪くなるばかり。

体が震え、痛みから立てなくなりました。

生まれたての子鹿ですら先輩に思えます、立てない僕。

これは、参りました。

もう、どうにも我慢できないです。

苦渋の決断で、救急病院に行くことに決めました。

保険がきく病院を探し、すぐにタクシーを呼びました。

途中、道を間違えたタクシーにブチ切れながらも、無事に病院に到着し、症状を伝えます。

得意のベトナム語で。

「ダウブン、ダウブン(お腹痛い、お腹痛い)」

これしか知らねぇ・・・。

やばいっす。

お腹痛いしか、話せません。これだときちんと処置してくれません。

なんとか伝えようとします。

そして、医者もなんとかわかろうと、お腹のいたる所を触り、僕の顔をみてます。

でも、何か腑に落ちない顔をしてます。

「わからんなら、痛いところ触るなぁーーー」と思いバタバタしてしまいました。

それぐらい、ずっと痛いんです。

そこで、妻が機転を利かせ、携帯でベトナム語翻訳アプリを使い、「胃腸炎」を調べ見せてくれました。

あぁこれで、適切な処置してくれると安心すると、医者が一言。

「ビエットローイ(知ってるよ)」

知ってたんかい!

「知っとるなら、そんな触るな、クソがっ」と思いましたが、彼のスピーディな動きと素早い点滴処置に見とれてたら、そんな不満も吹っ飛びました。

はあ・・・・

そして、点滴を打つとびっくりするぐらい痛みが引いていきました。

ホント、こんなに効くんだってぐらい引きました。ありがとう、先生!

これなら、もしかしたらロケいけるかもっと思いましたが、目に入るのは完了までに2時間はかかるだろう量の点滴です。

時は既に朝5時半。

ギリ、無理かぁ・・・。

ダメ元で、「このあと仕事だから、途中で点滴抜いてください」と伝えてみました。

すると、看護師が駆け寄ってきて・・・

点滴のスピードをべらぼうに早くして立ち去りました。

ええの?

この辺の塩梅、この人の判断でええの?

疑問や不安はありましたが、仕事に行けるならいいです。

医師や看護師の皆さんに感謝し、1時間ほど眠って帰宅。

そして、無事にロケを終えることができました。

コンビで全国放送に出られて本当に良かったです!

ただ、その日のロケが美味しいご飯を食べるロケだったので、殆ど食えなかったのが、心残りでした・・・。

皆さんも、大切な仕事の前に体を壊したりしないように注意してくださいね。

それでは、また次回。

著者紹介
Double Wish Shinsuke
982年生まれ熊本県出身、熊本高校、中央大学卒業、よしもと東京NSC13期生rnNSC(養成所)を卒業後、同郷のKazuとDouble Wishを結成。「ロンドンハーツネットムービー」トライアングルにて、Kazuが引っかかる。その時にKazuの発した「既読せぇーや」が、その年の流行語大賞にノミネートされたとかされないとか。rn「ベトナムで一番有名な日本人」になる為に日々奮闘中。
ダブルウィッシュのベトナムウィッシュ
その他の記事はこちら>
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ネット詐欺関与の外国人不法滞在者を匿った支援者を立件 (17:39)

 ホーチミン市警察は、市内の多国籍ネット詐欺拠点を相次ぎ摘発し、詐欺に関与した外国人らの不法滞在を手配・幇助したとして計8件の事件で26人を立件した。容疑者らは身分証の確認や宿泊届の申告を怠り、多数の...

ベトナム航空、新機材50機購入へ米国輸出入銀行から融資保証 (14:47)

 建設省によると、全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、米国輸出入銀行(EXIM)から、ボーイング(Boeing)のナローボディ機

ハノイ、公共交通機関の共通電子チケットシステムを導入 (14:21)

 ハノイ市建設局は24日、市内の公共交通ネットワーク全体で相互利用が可能な電子チケットシステムを25日から運用開始すると発表した。同システムの導入により、発券から決済までのプロセスが完全にデジタル化さ...

デジタル時代の憩いの場、街角の新聞スタンドを守り続ける退役軍人 (21日)

 南部地方タイニン省チャンバン街区のチャンバン郵便局の門前に、40年近く前から営業している小さな新聞スタンドがある。地元の多くの人にとって、ここは毎朝新しい新聞を売っている場所というだけでなく、過ぎ...

ザライ省:FPTのAI都市案件、外国人の商業住宅所有を許可 (13:58)

 南中部地方ザライ省建設局はこのほど、同省で開発中の人工知能(AI)都市案件「FPT AIシティ・クイニョン(FPT AI City Quy Nhon)」内の商業住宅について、外国人および外国組織の所有が許可されたと明らかにした...

オンラインゲームの仮想アイテム売買に罰金、7月施行の政令で (13:18)

 郵便、通信、無線周波数、電子取引、情報技術(IT)などの分野における行政違反処分について定めた政令第174号/2026/ND-CP(7月1日施行)により、7月1日からオンラインゲームにおける仮想アイテムの売買が禁止され...

ホーチミン市改名50周年記念、市内16か所で花火打ち上げ (12:52)

 ホーチミン市人民委員会は、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に改名されてから50周年(1976年7月2日~2026年7月2日)を記念し、7月2日(木)の午後9時から午後9...

ウェザーニューズ、ベトナム航空管制総公社と航空気象分野で連携 (12:24)

 株式会社ウェザーニューズ(千葉県千葉市)は、航空交通管制サービスを提供するベトナム航空管制総公社(Vietnam Air Traffic Management Corporation=VATM)と、航空気象分野における協力に関する覚書(MOU)を締結...

27年の最低賃金、労働組合総連盟が最大+9.8%の引き上げ提案 (6:44)

 23日に行われた国家賃金審議会の第1回会議で、ベトナム労働組合総連盟は2027年の一般労働者向けの地域別最低賃金について、最大+9.8%の引き上げを提案した。 ベトナム労働組合総連盟の2つの提案  同連...

バクニン省、8番目の中央直轄市へ 政治局が方針承認 (6:15)

 チャン・カム・トゥー書記局常務はこのほど、北部地方バクニン省の全行政区画を基礎とし、同省を中央直轄市へ格上げする方針を承認するベトナム共産党政治局の結論第52号-KL/TWに署名した。政治局はバクニン省...

ベトナム初、ディエンビエン省でUAV利用の「低空経済」試験運用 (5:11)

 西北部地方ディエンビエン省人民委員会は23日、ドローンなどの無人航空機(UAV)を利用した低空経済(Low-Altitude Economy=LAE)発展のためのサンドボックス(試験運用)を承認する決定第1291号/QD-UBNDを下した。...

ピックルボールW杯2026、ダナンで8月末開幕 アジア初開催 (5:11)

 国際ピックルボール連盟(IPF)はこのほど、2026年のピックルボールワールドカップのベトナム開催を承認した。今大会はペルーや米国での開催に続く、アジアで初のピックルボールワールドカップとなり、2026年8月3...

ベトナム航空、ビン~ニャチャン線を7月1日就航 (4:55)

 全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、7月1日より北中部地方ゲアン省のビン国際空港と南中部地方カインホア省のカムラン

日本外務省25年ビザ発給統計、ベトナムは国籍別3位を維持 (4:23)

 日本の外務省が発表した2025年の査証(ビザ)発給統計によると、同年における全在外公館のビザ発給数は前年比約+9%増の786万2060件だった。  2021年以降、ビザ発給数は一貫して増加傾向にあり、2025年は新型...

衣料ストライプ、ハノイの大学と連携 次世代デザイナー育成へ (3:47)

 ファッションブランド「アースミュージックアンドエコロジー(earth music&ecology)」などを展開するアパレルメーカーの株式会社ストライプホールディングス(岡山県岡山市)のグループ会社であるストライプベトナ...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved