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2007/03/29 08:43 JST配信
ホーチミン市人民委員会はこのほど、関連部局に対し、同市の住宅開発計画に関する指示を出した。それによると、2010年までに市内の住宅面積を現在の6950万平米からさらに3200万平米拡大すること、一人当たりの平均住宅面積を現在の10.3平米から14平米へ増やすこと、などが目標として掲げられている。
このため同市は、国内外の企業などに対し積極的に住宅建設への投資を呼びかけるほか、同市建設局に2010年までの住宅開発計画を立案･実施するよう指示した。
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