交通運輸省が発表した交通案件の進捗状況に関するレポートによると、第4四半期に現在展開中の交通案件40件が完成し、新たに15件を着工する。新規着工案件15件のうち、2件が政府開発援助(ODA)、3件が国家予算...
日系、経済、政治、統計、法律カテゴリの記事で 30日を超えたものはアーカイブ化されています
世界中の人々の生活を向上させる画期的な科学技術イノベーションを表彰することを目的とする国際科学技術賞「第4回ビンフューチャー(VinFuture)賞」の授賞式が6日、ファム・ミン・チン首相の立ち会いのもと開催...
米国の多国籍企業タッパーウェア(Tupperware)の現地法人タッパーウェア・ベトナム(Tupperware Viet Nam)のドー・ティ・リン・チャンCEOはこのほど、自身のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)ページを...
交通運輸省の第85案件管理委員会は9日、南部メコンデルタ地方チャビン省チャク郡アンクアンフウ村(xa An Quang Huu, huyen Tra Cu)で、第1ダイガイ(Dai Ngai)橋およびアプローチロード2本の着工式を開催した。...
ホーチミン市の1区と3区を走るパスツール(Pasteur)通りは、半世紀以上の歴史を有する「アオザイ通り」として知られている。通りの1km余りの区間に、アオザイのデザインや仕立てを専門とする店が20軒近く建ち並...
台湾の合成ゴムメーカー大手であるTSRC社はこのほど、東南部地方ビンズオン省にある工場を今年末までに閉鎖すると発表した。 TSRCは今回の決定について、一連の市場評価および現地法人TSRCベトナムの事業...
貨物利用運送事業などを手掛ける内外トランスライン株式会社(大阪府大阪市)の連結子会社であるフライングフィッシュ株式会社(東京都中央区)は、10月28日付けでホーチミン市に子会社を設立し、12月16日より事業...
Z世代(1997~2010年生まれ)が仕事において給与と福利厚生を重視している一方で、X世代(1965~1980年生まれ)とY世代(1981~1996年生まれ)は他の要素を優先していることが、大手求職求人プラットフォーム「Career...
ホーチミン市人民委員会は9日、少子化問題解決に関する提案を同市人民評議会に上程した。同市の合計特殊出生率は2023年に1.32人まで低下し、理想的な子供の数(夫婦1組あたり子供2人)を大きく下回っている。 ...
9日に開かれた西北部地方イエンバイ省人民評議会の会議で、同省共産党委員会のグエン・トゥアン・アイン副書記が同省人民委員会の新主席(2021~2026年任期)に選出された。 アイン氏は1975年生まれの49歳。...
南中部高原地方ダクラク省ブオンホー町(thi xa Buon Ho)人民裁判所は6日、子供が兵役対象から外れるように成績証明書や大学入学通知書を偽造した罪に問われていた被告37人に禁固刑を言い渡した。 量刑は禁...
米プライベートエクイティ投資会社のウォーバーグ・ピンカス(Warburg Pincus)と東南部地方ビンズオン省人民委員会傘下の工業団地開発大手ベカメックスIDC[BCM](Becamex IDC)が合弁
北海道内7空港の運営などを手掛ける北海道エアポート株式会社(北海道千歳市)と北海道及びベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は6日、北海道とベトナムを結ぶ国際定期路線の開設を
ベトナムで事業者向け食材電子商取引(eコマース=EC)を展開するKAMEREO INTERNATIONAL(シンガポール)は、シリーズBラウンドで12億円超の資金調達を実施した。今回の調達により、資金調達の累計金額は23億円超と...
環境保全技術の開発や宇宙事業を展開するGホールディングス株式会社(東京都港区)とベトナム支社のGホールディングスベトナム(G-HOLDINGS VIET NAM、ハノイ市)は、地場物流大手の365グループ(365 Group、ホーチ...
ホーチミン市ビンタン区にある「イオンモール・ビンタン(Aeon Mall Binh Tan)」で12月12日(木)まで、プラモデル展示会「バンダイスピリッツホビー2024」が開催されており、市内のアニメファンやガンプラ愛好家...
ベトナム現地医療保険 ベトナム発 海外旅行保険 ベトナム企業信用調査 ベトナム新設外資企業リスト ベトナム語オンライン辞書
お問い合わせ / Contact 広告掲載 / Advertising 朝刊メール登録(無料)