![]() (C) thesaigontimes |
国防省傘下の携帯通信大手の軍隊工業通信グループ(Viettel Group=ベトテル)とミャンマー企業2社との合弁会社は「マイテル(Mytel)」11日、ミャンマーで新たな携帯通信サービスを発表した。
マイテルは、同国においてミャンマー郵電公社(MPT)、カタール・ウーレドゥー、ノルウェー・テレノールに次ぐ4社目の携帯通信事業者となる。マイテルは今年1-3月期に携帯電話や固定電話、付加価値サービス、コンテンツサービス、eウォレット(電子財布)などを提供する。
同社は基地局7000か所を設置するほか、ミャンマー総人口の90%にサービスを提供するミャンマーで最大の通信事業者を目指す。
・ ベトテル、ミャンマーでの携帯通信契約1000万件を突破 (2020/06/08)
・ ベトテル、ミャンマーでの携帯通信契約500万件に―8か月で (2019/02/13)
・ ベトテル、ミャンマーでの携帯通信契約300万件に―3か月で (2018/10/04)
・ ベトテル、ミャンマーでの携帯通信契約200万件に (2018/07/23)
・ ベトテル、ミャンマーでの携帯通信契約100万件に―サービス開始から10日 (2018/06/25)
・ ベトテル、ミャンマーで携帯通信サービスを6月開始 (2018/05/31)
・ ベトテル、17年の海外売上高+38%増―世界平均伸び率の9倍 (2018/05/07)
・ ベトテル、「軍隊工業通信グループ」に改名 (2018/01/19)

から



)
)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)













