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米系経済誌フォーブス・アジア(Forbes Asia)はこのほど、アジア太平洋地域の注目の中小企業・新興企業100社を選出する「フォーブス・アジア注目の100社(Forbes Asia 100 To Watch)」2026年版を発表した。
6回目となる今回のリストには、ベトナムからブヨ・ソリューションズ(Buyo Solutions)とストライド(Stride)の2社が選出された。
このリストでは、人工知能(AI)やディープテック、バイオテクノロジー、グリーンエネルギーなどの成長分野で、16か国・地域の企業が選出された。
ブヨ・ソリューションズは、有機廃棄物から生分解性のプラスチック代替品を製造するスタートアップ企業だ。2022年に最高経営責任者(CEO)のハイン・ドー(Hanh Do)氏が設立した。
同社は農業廃棄物などをアップサイクルしてバッグや食器類を製造しており、これまでに投資会社であるアントラー(Antler)などから総額240万USD(約3億8000万円)の資金を調達した。
一方、ストライドは屋根置き太陽光発電パネルの設置費用を分割払いできるプラットフォームを提供する企業だ。2021年にCEOのアンドリュー・フェアソーン(Andrew Fairthorne)氏が設立した。同社は、投資会社であるライトロック(Lightrock)などから2026年5月に1500万USD(約24億円)を調達している。
なお、日本からは9社が選出され、社数で韓国と並んで4位となった。
・ 「フォーブス・アジア注目の100社」、ベトナムから2社選出 (2025/08/27)
・ クリーンエネ分野のスタートアップ、200万USD調達 (2023/06/14)

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