ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

「ミス・ベトナム2014」は18歳の現役女子大生、審査結果に物議

2014/12/09 15:28 JST配信
(C) tuoitre 左:準ミスのミーさん、中央:ミス・ベトナム2014のズエンさん、右:第3位のチャンさん
(C) tuoitre 左:準ミスのミーさん、中央:ミス・ベトナム2014のズエンさん、右:第3位のチャンさん 写真の拡大.
(C) tuoitre
(C) tuoitre 写真の拡大

 6日にメコンデルタ地方キエンザン省フーコック島の高級リゾート「ビンパール・リゾート・フーコック」で「ミス・ベトナム2014」の決勝戦が開催され、全国各地の美女38人がアオザイやビキニ、イブニングドレス姿でトップの座を競い合った。決勝戦の模様は、ベトナム国営テレビ(VTV)で生中継された。

 3時間にわたる決勝戦の末、紅河デルタ地方ナムディン省出身のグエン・カオ・キー・ズエンさん(18歳)が「ミス・ベトナム2014」の栄光に輝き、真珠で飾られた王冠を手にした。ハノイ市貿易大学対外経済学部に通う現役女子大生のズエンさんは、身長173cm、体重59kg、スリーサイズが86-63-91cmで、「ミス・水着」部門でもトップに選ばれた。

 また、準ミスに輝いたのは、ハノイ市出身のグエン・チャン・フエン・ミーさん(19歳)、第3位はメコンデルタ地方ビンロン省出身のグエン・ラム・ジエム・チャンさん(23歳)だった。2人はそれぞれ「ミス・イブニングドレス」部門、「ミス・フェイス」部門の賞を勝ち取った。

 「ミス・ベトナム」は国内で数多く開催されているミスコンの中でも最も有名で、ミスコン好きのベトナム人からも大きな関心を集めている。注目度と期待度が高かった分、2014年の「ミス・ベトナム」に選ばれたズオンさんに対して、「容姿では明らかに準ミスと第3位に劣る」として、審査結果に大衆が不満を抱くという展開になっている。国内トップの人気情報サイトには、ミスコンの結果に関する書き込みが絶えず、更に批判的な意見が圧倒的だ。

 なお、決勝戦では、人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」の第1シーズン優勝者、ケリー・クラークソンがゲストアーティストとしてベトナム初公演を行い、「Stronger (What Doesn’t Kill You)」、「Because of you」、「A moment like this」の3曲を披露した。このほか、ホン・ニュン、ホー・ゴック・ハー、トゥン・ズオン、ハー・アイン・トゥアンなど、ベトナムの人気歌手らも出演し、「ミス・ベトナム2014」は大盛況で幕を閉じた。

【関連記事】

新型コロナで延期の「ミス・ベトナム2020」再始動、医療従事者に敬意 (2020/05/15)
「ミス・ベトナム2020」開催延期、新型コロナで (2020/03/12)
ミスベトナム2018、クアンナム省出身の18歳にミスの栄冠 (2018/09/19)
「ミス・シー・ベトナム・グローバル2018」は19歳、審査結果に物議も (2018/04/24)
「ミス・ベトナム2016」は現役女子大生、審査結果にまた物議 (2016/08/30)
銅鼓文様の真珠で特許取得、ベトナム真珠王の成功秘話 (2015/11/01)
刺青彫師から「ミス・ベトナム2014」王冠デザイナーに、22歳の新たな挑戦 (2014/11/30)
5つ星リゾート「ビンパール・リゾート・フーコック」がオープン (2014/11/05)

[Tuoi Tre等, 23:20 (GMT+7) 06/12/2014, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
訪越の高市首相、ベトナム首脳と会談 経済安保の優先協力を確認 (2日)

 ベトナムを訪問中の高市早苗内閣総理大臣は2日、ハノイ市でレ・ミン・フン首相およびトー・ラム書記長 兼 国家主席とそれぞれ会談した。  両会談では、日越間の「包括的戦略的パートナーシップ」を一層強化...

TikTokで大流行、往年の名曲に乗せてベトナムのバインミー絶賛 (2日)

 動画投稿プラットフォーム「ティックトック(TikTok)」で、欧米などの外国人観光客を中心に、ベトナムの国民食であるバインミーへの愛を表現する「Stand Banh My(スタンド・バインミー)」というトレンドが広がっ...

エアバスA320を操縦体験、ホーチミンの体験型カフェが人気 (2日)

 ホーチミン市フーニュアン街区(旧フーニュアン区)にあるカフェ「ザ・フライトデッキ(The Flight Deck)」には、エアバス(Airbus)A320型のフライトシミュレーターが設置されており、飛行機の操縦体験ができるとし...

国旗掲揚台にはためく巨大な旗を20年縫い続ける職人、誇りと継承 (4/26)

 過去20年近くにわたり、北中部地方クアンチ省のヒエンルオン・ベンハイ国旗掲揚台にはためく国旗はすべて、省内に暮らす平凡な職人の丁寧な手作業によって縫い上げられてきた。国旗の大きさは約80m2と巨大だ。 ...

ホーチミン市博物館の秘密の地下通路、見学エリア拡大し再公開 (1日)

 ホーチミン市サイゴン街区のホーチミン市博物館にある広さ1400m2の秘密の地下通路が、半年の改修を経て再オープンした。今回、見学可能な部屋や展示物が追加された。 約150mに拡張された見学ルート  か...

中国コンビニの美宜佳、ベトナム進出 新ブランド「オーミー」展開 (1日)

 シンガポール系調査会社モメンタム・ワークス(Momentum Works)によると、中国のコンビニ最大手である美宜佳(メイイージアー=Meiyijia)が東南アジア市場に進出し、ベトナムとマレーシアに新ブランド「オーミー(...

4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーに読みたい記事9選 (4/30)

 今から51年前の1975年4月30日、サイゴンの南ベトナム大統領官邸(現在のホーチミン市の「統一会堂」)の正門に2台の戦車が突入し、サイゴンが陥落しました。これにより、長く続いたベトナム戦争が終結しました。 ...

ホーチミン:メトロ2号線延伸や新行政センターなど一斉起工 (4/30)

 ホーチミン市で29日、南部解放・南北統一51周年(1975年4月30日~2026年4月30日)を記念し、重点4事業の一斉起工式や、カンゾー国際積み替え港プロジェクトの投資家承認決定の交付式が開催された。  これらの...

ベトジェットエア、ハノイ~静岡線を運航開始 週3往復 (4/29)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は28日、ハノイ市と静岡県を結ぶ初の直行便を就航した。  同日に静岡空港で開かれた記念式典に

ホーチミン:南部解放記念日の花火で4月30日夜に交通規制 (4/29)

 ホーチミン市警察交通警察部(PC08)は、51周年を迎える南部解放記念日(1975年4月30日~2026年4月30日)を祝う花火の打ち上げに伴い、4月30日(木)の夜に市内の複数の道路で交通規制を実施すると発表した。 中心...

世界最大の水族館が誕生へ、ハロンの巨大海洋都市に建設 (4/29)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)の子会社で住宅開発最大手ビンホ

電気料金の計算時間帯を変更、夜間が「ピーク時」に移行 (4/29)

 商工省は、国家電力システムのピーク時間帯、オフピーク時間帯、通常時間帯を調整する決定を公布した。  注目すべきは、ピーク時間帯を全て夜間に移行したことで、新規定によれば、ピーク時間帯は毎日17時3...

ビンG、時価総額で東南アジア4位に急浮上 ベトナム企業初 (4/29)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)の株価が急騰し、時価総額が東南アジア第4位に浮上した。ベトナム企業が同地域のトップグループに入るのは初だ。

THACOと韓国現代ロテムが提携、メトロ向け無人運転車両を提供へ (4/29)

 鉄道車両や軍用兵器などを生産している韓国の現代ロテム(ヒョンデロテム=Hyundai Rotem)はこのほど、地場系コングロマリット(複合企業)チュオンハイグループ(Truong Hai Group=THACO)と、ホーチミン市都市鉄...

ラム書記長と豪首相が電話会談、包括的・戦略的関係を深化 (4/29)

 トー・ラム書記長 兼 国家主席は24日、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相と電話会談を行った。両首脳は、両国関係が実質的に発展していることを歓迎し、あらゆる分野における協力を一層強化して...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved