(C) 横浜市立大学 |
- 遠隔医療・救急医療・脳外科領域を中心
- 医療分野における国際的な連携を強化
- 両大学の発展と国際医療の向上に貢献
横浜市立大学(神奈川県横浜市)は4日、ハノイ市のハノイ医科大学(HMU)との間で、遠隔医療・救急医療・脳外科領域を中心に人材・研究交流などを推進することを目的とした覚書(MOU)を締結した。これにより、医療分野における国際的な連携をさらに強化する。
両大学は、横浜市立大学の教員によるハノイ医科大学への訪問・視察を契機に、日越の医療関係者による交流機会の創出を目的とした調査研究を実施し、関係を築いてきた。
今回の覚書は、横浜市立大学の医療分野における研究活動の国際展開と連携強化に資するもので、大学間の組織的な協力と人材交流を通じて、両大学の発展と国際医療の向上に貢献していく。
具体的な協力・連携内容は以下の通り。
◇教員および研究者の交流
◇遠隔医療・遠隔ICU・救急医療などの教育および研究に関連する情報と資料の交換
◇国際的な研究および教育活動における協力
◇相互に有益と認められるその他の活動
◇上記に関連する広報活動
・ 横浜市立大学、ハノイ大学と交流協定を締結 国際交流をさらに深化 (2024/11/13)
・ 横浜市立大学、ハノイ大学と交流協定を締結 (2023/03/14)

から



)
)

)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)













