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日本の大手総合商社であるカメイ株式会社(宮城県仙台市)は8月31日、ベトナムでワインの輸入卸業を行う子会社4社の営業を同日付けで終了し、会社清算手続きに入ると発表した。
清算するのは、「KVJグループ」を構成する4社で、持株会社であるカメイ・ベトナム(Kamei Vietnam、ホーチミン市)と、その傘下で各国からのワイン輸入およびベトナム南部におけるワイン卸販売を手掛けるフー・アンド・エム・トレーディング・サービス(Phu & Em Trading Service、ホーチミン市)、ベトナム北部におけるワイン卸販売を担うダイミン・サービス・アンド・トレーディング(Dai Minh Service And Trading、ハノイ市)、ベトナム中部におけるワイン卸販売を担うバオチャウ・インターナショナル・ディストリビューション(Bao Chau International Distribution、南中部地方ダナン市)だ。
カメイは、エネルギー、食料、建設関連、自動車関連、海外・貿易など8つのセグメントで事業を展開している。カメイグループは2020年に「KVJグループ」を傘下に収め、事業拡大に努めてきたが、事業ポートフォリオの見直しの一環として、清算を決定した。

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