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北陸電力株式会社(富山県富山市)とID&Eホールディングス株式会社(東京都千代田区)傘下の日本工営エナジーソリューションズ株式会社(東京都千代田区)は、ベトナムでの再生可能エネルギー事業への参画を目的として、7月にハノイ市に合弁会社「北陸アンド工営エナジーソリューションズ・ベトナム(Hokuriku And Koei Energy Solutions Vietnam)」を設立した。
出資比率は北陸電力が66%、日本工営エナジーソリューションズが34%となっている。合弁会社による取り組みの第1弾として、ベトナムの水力発電会社であるアンラムズ・ブラザーズ(AnLam’s Brothers)が運営する特別目的会社(SPC)に出資し、水力発電事業2件に参画した。
対象は、西北部地方ライチャウ省の第3ナムバン水力発電所(出力22MW)と西北部地方ソンラ省の第2ナムチム水力発電所(出力14MW)で、発電した電力はベトナム電力グループ(EVN)に売電される。
また両社は、アンラムグループが運営する水力発電事業を対象に、運営効率化に向けた提案や技術提供による人材育成などの技術支援サービスも展開する。
北陸電力と日本工営エナジーソリューションズは、培ってきた技術やノウハウを活用して発電所の効率的な運用を推進し、ベトナムの脱炭素化と再生可能エネルギーの拡大に貢献していく方針だ。
・ 北陸電力、ベトナムで合弁会社を設立へ 再エネ事業に参画 (2026/01/30)

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