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7日に開催された第16期国会(2026〜2031年任期)の第1回会議で、ベトナム共産党のトー・ラム書記長が同任期の国家主席に選出された。決議の採択には、出席した国会議員495人全員が賛成票を投じた。これにより、ラム氏は党序列1位の書記長と同2位の国家主席を兼任することになった。同氏は国会で宣誓を行い、就任の演説を行った。
国家主席への選出は自身2度目
ラム氏が国家主席に選出されるのは、今回が2度目となる。これに先立ち、2024年5月に開催された第15期国会(2021〜2026年任期)第7回会議で、同任期の国家主席に初めて選出された。その後、同年8月には第13期ベトナム共産党中央執行委員会により書記長に選出され、10月まで書記長と国家主席を兼任していた。
2026年1月に開催された第14回ベトナム共産党全国大会では、第14期中央執行委員に選出され、直後に行われた同委員会第1回会議において、引き続き第14期書記長に選ばれている。さらに、同年3月の国会議員選挙では、ハノイ市第1選挙区から出馬し、第16期国会議員に当選した。
長年にわたり公安省で要職を歴任
ラム書記長 兼 国家主席は1957年生まれの69歳で、北部紅河デルタ地方フンイエン省の出身。法学博士および安全保障学の教授の称号を有し、高度な政治理論を修めている。
人民安保学院で学んだ後、30年以上にわたり公安省で勤務し、2010年に公安次官に任命された。2016年4月から2024年までは公安相を務めた。2019年初めには大将に昇進し、人民公安の歴史において最高階級である大将となった4人目の人物となった。

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