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外務省によると、レ・ミン・フン首相は22日、キューバのラミロ・バルデス・メネンデス副首相 兼 革命司令官が21日に94歳で死去したことを受け、同国のマヌエル・マレロ・クルス首相やキューバ政府、およびバルデス氏の遺族宛てに弔電を送った。
キューバのミゲル・ディアスカネル共産党第一書記 兼 大統領はエックス(X、旧Twitter=ツイッター)への投稿で、バルデス氏の死を父親を失ったような悲しみだと表現し、哀悼の意を表した。
キューバ革命の指導者の一人であるバルデス氏は、1932年4月28日にキューバ西部アルテミサ州で生まれた。これまでに「革命司令官」や「キューバ共和国英雄」の名誉称号を与えられた数少ない人物の一人だ。
生前はカストロ兄弟の最も親しい同志の一人として知られ、1953年のモンカダ兵営襲撃に参加したほか、1956年にメキシコからキューバへ渡って革命を開始したグランマ号に乗り込んだメンバーの一人でもあった。革命後は内相や情報通信相などの要職を歴任し、2019年から副首相を務めていた。

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