ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

電通ジャパンブランド調査、日本への好感度1位はベトナム

2014/06/03 15:07 JST配信
(C)  vietnam+
(C) vietnam+

 株式会社電通(東京都港区)は、日本の文化や強みを活かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業で、顧客企業のマーケティング活動支援を目的に実施した「ジャパンブランド調査2014」の調査結果を発表した。

 この活動は全社横断プロジェクトである「チーム・クールジャパン」が提供するサービスの一つで、顧客企業が海外展開する際に、親日度(日本に対する好意度)の地域別状況や、日本および日本産品に対する興味・関心、イメージなどを把握することができる。

 日本への好感度では、トップのベトナムを筆頭に、以下マレーシア、タイとASEAN諸国が上位を占めた。また、日本のことが「とても好き」と回答した人は、現代のサブカルチャーやコンテンツ(ファッション、キャラクター、映画など)への興味・関心が高いことも分かった。特に全体として日本への好意度が高くなかった韓国、米国、英国、ドイツ、ロシアでこの傾向が顕著だった。

 日本の物事への関心度で、全体的にスコアが高かったトップ3は「日本食」、「日本への旅行」、「日本のファッション」で、「日本のファッション」や「日本のデザイン」などは特にASEAN諸国で興味・関心が高かった。

 日本の物事の中で「優れている」と思うものを聞いたところ、全体でスコアが高かった項目の上位3つは、「日本のAV家電」、「日本のアニメ・漫画」、「日本のロボット工学」だった。但し、上位にくる項目は国・地域によって異なっており、シンガポールとタイ以外のASEAN諸国では日本の「技術」が、東アジア諸国では日本の「食」、「アニメ・漫画」、「温泉旅行」などが高い評価を受けている。

 このほか、「Made in JAPAN」のイメージとして上位に入ったのは、「ハイテク」と「高性能」。日本食の認知度でトップは各国・地域ともに「寿司」で、実際に食べた人も7割強と非常にメジャーな料理となっている。

 ジャパンブランド調査2014の概要
目的:食や観光、日本製品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態の把握
対象エリア:18か国・地域
中国(北京、上海)、香港、韓国、台湾、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、アメリカ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア
調査手法:インターネット調査
対象者条件:20歳~59歳男女(中間所得層以上)
サンプル数:地域ごとに200ss、計3600ss
調査期間:2014年4月4日~14日

[2014年6月2日 株式会社電通ニュースリリースU].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
25年の生活費指数、ハノイがトップ維持 ホーチミンが4位後退 (6:12)

 財政省傘下統計局(NSO)がまとめた「空間別生活費指数(Spatial Cost of Living Index=SCOLI)」2025年版によると、全国34省・市の生活費ランキングにおいて、ハノイ市が前年に引き続きトップを維持した。  ...

第16期国会副議長6人が決定、国家会計監査委員長も選出 (6:01)

 第16期(2026~2031年任期)国会で6日午後、国会常務委員および国会副議長6人を選出する決議が採択された。6人の国会副議長のうち再選は3人で、女性は2人となった。また、同日には新たな国家会計監査委員長も選出...

他人への飲酒強要や18歳未満への酒販売に最大1.8万円の罰金 (5:33)

 医療分野における行政処分などについて定めた政令第90号/2026/ND-CP(5月15日施行)では、アルコール被害防止に関する規定が多数追加されている。  同政令の第30条では、酒・ビールを飲むことが禁止されてい...

ヘチマ繊維を活用したエコ製品を世界へ、「人と自然を繋ぐ」起業家 (5日)

 近年、農業環境省は世界中の消費者と繋がるための循環型経済の発展を推進している。多くの企業や団体が農業廃棄物や農業副産物を生産に活用し、経済発展、コスト削減、そして環境保護を同時に実現している。 ...

外国人・在外ベトナム人の専門家誘致へ、首相がプログラム承認 (5:10)

 ファム・ミン・チン首相は、外国人および在外ベトナム人の専門家や科学者をベトナムの高等教育機関や職業教育機関に誘致するプログラムを承認する決定第530号/QD-TTgを公布した。このプログラムは、科学技術の...

ルイ・ヴィトン、ベトナム初のメンズ専門店をホーチミンに出店 (4:26)

 フランスの高級ファッションブランドであるルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)は4月、ホーチミン市の商業施設「サイゴンセンター(Saigon Centre)」に、ベトナム初となるメンズウェア専門店をオープンした。ルイ・ヴ...

西日本鉄道、ベトナム現地法人を設立 海外不動産開発の推進で (3:24)

 西日本鉄道株式会社(福岡県福岡市)は、海外不動産開発を推進するためのベトナム現地法人「NNRプロパティーズ・ベトナム(NNR Properties Vietnam)」をホーチミン市に設立し、4月6日より業務を開始した。  ベ...

ニード越法人、地場デジタル企業とマーケティングで提携 (2:46)

 クリエイティブエージェンシーの株式会社ニード(東京都中央区)のベトナム拠点で、ブランド戦略などを手掛けるヴィナ・ニード(vina nide)は7日、ベトナムのデジタル領域のスペシャリストであるブロスピクセル(Br...

新首相に元日本留学生のレ・ミン・フン氏、元中銀総裁として実績 (7日)

 7日午後の国会で、レ・ミン・フン政治局員を2026~2031年任期の首相に選出する決議が採択された。同氏は書記局員と中央組織委員長も兼任している。 新首相の選出と就任の宣誓  国会では、出席議員495人...

ラム書記長を国家主席に選出、党序列1位と2位のポスト兼任 (7日)

 7日に開催された第16期国会(2026〜2031年任期)の第1回会議で、ベトナム共産党のトー・ラム書記長が同任期の国家主席に選出された。決議の採択には、出席した国会議員495人全員が賛成票を投じた。これによ...

26年3月の外国人訪問者数は208万人、前年比+1.3%増 (7日)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年3月の外国人訪問者数(推定値)は208万0079人で、前年同月比では+1.3%増となった。  これにより、2026年1~3月期の外国人訪問者数は前年同期比+12.4%増の676万...

26年3月小売売上高+12.1%増、ガソリンなどが大きく牽引 (7日)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年3月の小売売上高(推定値)は前年同月比+12.1%増の約638兆5940億VND(約3兆8500億円)で、1~3月期は前年同期比+10.9%増の約1902兆8320億VND(約11兆5000億円)となっ...

26年1~3月期の鉱工業生産指数、20年以降で同期最高 (7日)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年3月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で+18.8%増、前年同月比では+6.9%増加した。  また、1~3月期の鉱工業生産指数は前年同期比+9.0%増で、2020年以...

26年1~3月期の新規設立企業5.7万社、製造業の景気予測は楽観的 (7日)

 財政省傘下統計局(NSO)が発表したデータによると、2026年1~3月期に新規設立された企業は前年同期比+57.8%増の5万7422社、登録資本金の合計は同+51.0%増の538兆5940億VND(約3兆2600億円)だった。1社当たりの...

3月貿易額が過去最高、輸入急増で1~3月期は輸入超過に (7日)

 財政省傘下統計局(NSO)が発表した統計データによると、2026年3月の輸出入総額は過去最高を記録した。1~3月期全体でも前年同期比で大幅な増加となったが、国内生産の回復に伴う輸入の伸びが輸出の伸びを上回っ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved