ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ホーチミン:刺青師に自宅包茎手術を受けた24歳青年が緊急搬送

2024/11/08 13:28 ICT配信 (2024/11/08 19:10 ICT最終更新)
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.
  • SNSで横行する自宅包茎手術サービス
  • 手術中に止血ピンが外れて大量出血
  • 術後に陰茎が腫れあがって緊急搬送

ホーチミン市ビンザン病院は6日、タトゥーアーティストを雇って自宅で包茎手術を受けた24歳の青年が陰茎の内出血で緊急搬送されたと発表した。

 N・V・Hさんは陰茎が酷く腫れあがった状態で緊急搬送された。陰茎だけでなく、陰部全体に血腫が広がっていたため、血腫の排出と止血、縫合の緊急手術が行われた。

 Hさんによると、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で、自宅で受けられる包茎手術サービスを探して、素性もよく知らないタトゥーアーティストに手術を依頼した。タトゥーアーティストを下宿先に呼んで手術を受けた際、止血のための金属ピンが外れて大量に血が流れた。

 タトゥーアーティストは糸で簡単に縫合して下宿先を去っていったが、その後も出血が止まらず、タトゥーアーティストとは音信不通となった。Hさんは知人に連絡して下宿先近くの医療機関に搬送され、応急処置を受けた後、ビンザン病院に転送となった。

 ビンザン病院の医師らは緊急手術で血腫の排出と止血、縫合を行った。約1時間の手術では、血腫を取り除くために包皮を再度切開し、止血のために陰茎裏の血管を縫合した。術後は腫れもおさまり、経過も良かったため、患者は3日後に退院し、現在は自宅で療養している。

 SNS上では、同様のサービスを紹介するアカウントが多数あり、医師によると、正規の医療施設で包茎手術を受けなかった患者が病院に運び込まれたのは今回が初めてではないという。今回の非正規の術者も正しい知識と経験がないため、トラブルに対応できなかった。Hさんは病院への搬送が早かったため、感染症や陰茎の壊死を引き起こす前に処置ができたとのこと。

[Lao Dong 14:35 06/11/2024 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ドンアイン電気設備、500kV分路リアクトルを国産化へ (11:34)

 ハノイ市トゥーラム村(xã Thư Lâm、旧ドンアイン郡)で28日、ドンアイン電気設備[TBD](Dong Anh Electrical Equipment Corporation=EEMC)が主導する国家レベルの科学技術プロジェク

ハノイで「空飛ぶタクシー」実証実験へ、市当局と地場企業が協力 (4:34)

 ハノイ市科学技術局と地場投資・テクノロジー企業のフンベト(Hung Viet)は28日、同市における低空経済(Low-Altitude Economy=LAE)の開発モデルの構築に向け、自動操縦型の「空飛ぶタクシー」を用いた実証実験(...

中秋節の月餅、EC市場で売上6割増 ティックトックショップが席巻 (4:21)

 2026年の中秋節(旧暦8月15日=新暦9月25日)のシーズンに、ベトナムの電子商取引(eコマース=EC)市場では月餅の売上高が大幅に増加した。  ECデータを手掛けるメトリック(Metric)の報告によると、8月19日か...

21年で義肢1600本を無償製作、障がい者の自立支える元傷病兵の医師 (27日)

 医師のレ・タイン・ドーさん(男性・81歳)は、過去21年間にわたり、集合住宅にある自宅を工房に改装し、1600本以上の義手や義足を製作して傷病兵や障がい者に無償で提供し、社会復帰を支援してきた。  ある...

ダナン:五行山の世界遺産登録目指す、複合遺産として推薦準備 (3:54)

 南中部地方ダナン市は、同市グーハインソン街区(phường Ngũ Hành Sơn、旧グーハインソン区)にある観光名所「五行山(グーハインソン=Ngũ Hành Sơn)」について、国際...

WEF旅行・観光開発指数ランキング、ベトナムは110か国中52位 (3:23)

 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2026年版旅行・観光開発指数(The Travel & Tourism Development Index 2026)」のランキングによると、ベトナムはスコアが4.15で世界110か国・地域中52位となった。2024年と...

ベトナムの越境QR決済、日本・インド・マレーシアでも展開へ (2:38)

 ベトナムの越境QRコード決済システム「VietQRGlobal」が日本、インド、マレーシアの3か国へ拡大する見通しとなった。ベトナム国家銀行(中央銀行)傘下のベトナム国家決済社(NAPAS)のグエン・ダン・フン副社長が...

神奈川県、ベトナムに海外事務所を開設 地方自治体初の試み (2:17)

 神奈川県と公益財団法人神奈川産業振興センター(KIP)は11月1日、ハノイ市に「ハノイ・神奈川経済貿易事務所」を開設する。  日本の地方自治体が主導してベトナムに海外事務所を設置するのは初めてとなる。 ...

UMI、ハノイ市科学技術局などと新素材やGX分野で協力覚書 (1:04)

 素材・化学分野に特化した投資活動を行うユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社(UMI、東京都中央区)は、ハノイ市のインフラ整備と経済社会発展に向け、新素材やグリーントランスフォーメーション...

河合塾グループ、ベトナムのVCファンドに投資実行 (0:50)

 河合塾グループの持株会社である株式会社KJホールディングス(東京都新宿区)は、ベトナムを中心とした東南アジアのスタートアップ企業に投資するベンチャーキャピタルのドゥー・ベンチャーズ(Do Ventures)が運営...

米USTDA、ホーチミンの集中型デジタル技術団地のFS調査を支援 (28日)

 米国貿易開発庁(USTDA)は、ホーチミン市における総面積300haの集中型デジタルテクノロジー団地「スタビアン・デジタルパーク(Stavian Digital Park)」の事業化調査(FS)に対する資金援助協定を締結した。  ...

ベトナムと北朝鮮の国防次官がハノイで会談、実質的協力を推進へ (28日)

 ハノイ市で24日午後、グエン・チュオン・タン国防次官(上将)と北朝鮮のリョ・チョルウン国防次官(上将)が国防次官級会談を行い、両国間の国防協力関係や共に関心を持つ国際・地域情勢について意見を交わした。 ...

ベカメックス東急、ビンズオン新都市で高級分譲マンション竣工 (28日)

 東急株式会社(東京都渋谷区)とホーチミン市人民委員会傘下の工業団地開発大手ベカメックスグループ[BCM](Becamex Group)の合弁会社であるベカメックス東急(BECAMEX TOKYU)は、ホー

ハノイ工科大学に「越日スペース」開設、関彰商事が支援 (28日)

 ハノイ市のハノイ工科大学(HUST)で18日、「越日スペース(Vietnam-Japan Space)」の開設・竣工式典が開催された。  同施設は、日本語や日本文化の学習支援、キャリア支援、先端技術分野における共同研究の推...

NTT e-MOIなど日越4社、ベトナムのデジタル農業分野で協力覚書 (28日)

 ローコードソフトウェア開発を強みとするNTT e-MOI(ハノイ市)、携帯通信大手ベトナム郵便通信グループ(Vietnam Posts and Telecommunications Group=VNPT)傘下のVNPT情報技術(VNPT-IT、ハノイ市)、ニイヌマ株...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved