このほどホーチミン市内で開かれた03~04年教室環境改善に関する会議でホーチミン市労働環境健康センター学業労働保健科のPham Thi Nguyet Anh博士・副科長はホーチミン市内の学校に設置されている50%以上の教室机・イスの規格が統一されていなく生徒の健康に悪影響を与えていると警告した。
またAnh博士はホーチミン市整形外科病院の統計によると2003年中に調査した市内Tan Binh区にある中高校生徒の53%にあたる4120人の背骨がゆがんでいるか異常がみられたという。
これは教室に設置されている机・イスの規格が統一されておらず、それぞれの業者自らサイズを設定し製作納入しているためで、地元の学業保健委員会も調査を行っていないか行っていたとしてもこれらの状態を長期間放置していたという。
また多くの学校管理者は採算性に関心を払っているのみで、通常教室で使用される机はいわゆる講義用長机でイスと机が繋がっており製作費用も安く、さらに持ち運び出されにくく盗難防止に対しても有効なためこのような机を使用しているという。

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