公安省経済犯罪捜査警察局はこのほど、サイゴン港免税店の輸入品横流し事件に関する捜査結果を発表した。それによると、サイゴン港輸出入株式会社(本社:ホーチミン市4区)が経営するサイゴン港免税店は1999年から摘発された2004年5月までの間に、洋酒22万7,000本、ビール2万3,000缶を市中に横流しし、1,314億(約8億7,600万円)相当を脱税していた。このほかタバコ13万箱も市中に横流しされた。
手口は税関職員に1人あたり賄賂20~100米ドルを渡し、通関に便宜を受けていたほか、本来は購入が許可されていない税関職員に対し輸入品を免税価格で大量に購入できる特権を与えていた。免税店が市中に横流ししたこれらの輸入品のほか、税関職員が免税価格で購入した輸入品も大量に市中に流されたと見られている。

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