ベトナム南部ではテト(旧正月)にはかかせない梅の花。しかし新年も10日を過ぎると、梅の花の鉢は元々育てられた農園へと引き取られていく。ホーチミン市12区アンフードン地区にあるフン氏の農園では、今年引き取る鉢数は約500。来年のテトまでの手入れ代は、鉢花の販売価格の半分だという。
多くのホーチミン市の住民は、鉢を手入れする時間もなければ、置くスペースも持たないため、テト後に栽培農園に預かってもらい、来年のテトにまた引き取るサービスが人気だ。10年近くこのサービスを利用している、同市1区のグエン・クィット・ティエンさんは、「毎年600万ドン(約4万5200円)程を払って、手入れをしてもらっている。高くつくが、次のテトに必ずキレイな花を咲かせて戻ってくるので安心して任せられる」と話す。
農園では土壌交換だけでなく、施肥や剪定など入念な管理がされ、テト前には丁度テト期間にキレイな花を咲かせるよう、天気や害虫予防などの管理にも気を配る。このサービスは忙しいホーチミン市の人たちのニーズに合っているため、多少割高でも利用者は多い。

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