ホーチミン市では環境対策として市内にある市場(いちば)の郊外移転が進められており、市内8か所の市場が同市南部8区のにビンディエン(Binh Dien)中央卸売市場移転している。これに伴い、同市場の出店権利価格が吊り上がっている。
出店権利の「本来の」価格は4000~6000万ドン(約30~45万円)。しかし現在、広さ20平米以上、通路に面した店で7億ドン(約520万円)前後と10倍以上、通路に面していない広さ20平米以下の店ですら4億ドン(約300万円)前後にまで上昇している。
実は、一度出店したものの、経営難のために2000~3000万ドン(約15~22万円)ほどで権利を売ってしまう経営者も多く、その権利を多数買占め、高額で売りさばいて大金を手にする「投資家」も生まれている。
こうした事態が続くとテナントの借り手がつかず、市場の空洞化を招きかねないため、早急な対策が急務となっている。

から



)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)












