ハノイでは大雨が降った翌日は洗車屋街が大いに賑わうのが常だが、自動車の洗車に訪れた客から少しでも多くカネを巻き上げようとあの手この手を使う店が後を絶たない。ある女性は「洗車と車内の清掃を依頼しただけなのに、頼みもしない部品のオイルを勝手に交換されてしまった」という。大雨で内部が浸水してしまっているのでオイル交換をしないと故障の原因となるというのが店側の言い分だが、20万ドン(約1400円)と決して安くはない洗車と清掃の料金に加えて相場よりも3割も高いオイル代25万ドン(約1800円)を払わざるを得ない状況に追い込まれた女性は怒り心頭だった。
また、ある男性は雨で汚れた車両内部のクリーニングを依頼した際に店側と料金について合意していたにも関わらず車両の引渡しの段階になって店から車両の4つの部品がなくなっているので一つ5万ドン(約360円)で買えと半ば強要された。男性が不審に思って調べたところ、店側が故意に部品を取り外していたことが発覚した。このようになりふり構わず一銭でも多く客からむしり取ろうとするやり口は逆に客の信用を失わせており、店側の意識改革が必要だ。

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