ホーチミン市人民裁判所は27日、意識不明の重体の乗客を見捨てとして、運転手のグエン・タイン・スアン(20歳)被告に懲役1年の判決を言い渡した。
昨年12月、スアン被告は乗客を乗せたバスを運転していた。すると突然、乗客の一人、レ・アイン・フンさんがバスから飛び降り、道路に頭を強く打って意識を失った。フンさんはすぐに近くの簡易救急センターに運ばれたが、意識は戻らず、耳から大量に出血していて脈も弱かったため、救急隊員はフンさんをすぐに病院へ運ぶようにとスアン被告に指示し、バスに戻した。この時他の乗客は、スアン被告がフンさんを病院へ運ぶものと思い、全員他のバスに乗り換えていた。
ところがスアン被告は、意識不明のフンさんを乗せバスを少し走らせたところで停止すると、道路わきにフンさんを置いてそのまま走り去った。その数時間後、通行人がフンさんを発見し、すぐに警察に連絡したが、フンさんは既に死亡していた。法廷でスアン被告は、「後で責任を問われるのが怖くてフンさんを置き去りにした」と罪を認めた。

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