パートナーシップICTクラブとアテナ(Athena)社の共催により、12月29日、ホーチミン市で「善意のハッカー大会 ベトナム2006」が開かれ、さまざまな報告が行われた。それによると、現在、ベトナムを示す「.vn」というドメインネームの使用は3万3193件に上っているが、ウエブサイトを開設しているベトナム企業の89%もが料金の安さを理由に海外のプロバイダーを利用しているという。また、各企業のネットセキュリティに対する意識は高まっているものの、現在90%以上のコンピューターがウイルスやスパイウエアに感染している。
アテナ社のドン社長の「ネットセキュリティ2006」というレポートによれば、ベトナムにおけるハッカーは日に日にプロ化と低年齢化が進み、その手口が大胆になっているという。2006年にはネットの安全を脅かす多くのウイルスが発生した。ヤフーメッセンジャーを介して広まった“プリティガール”やチャットで広まった“メイドインVN”がその代表格で、一年間に25万台ものパソコンがウイルスに感染した。ドン社長は、2007年にはベトナムのハッカーの活動はより組織化され、ネット犯罪グループも増加すると警告している。これに伴って、ウイルスの種類やハッキングの手口も巧妙かつ凶悪化の一途をたどると見られている。

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