東南部バリア-ブンタウ省人民裁判所は7日、ベトナムの航海規則に違反する航行を行ったシーマ・プライド号の船長や副船長に対する審理を終了した。同省人民検察院はルーマニア人船長に懲役4~5年、スリランカ人副船長に懲役3~4年、フィリピン人乗組員に懲役2~3年を求刑した。
この事件は2006年2月27日午後9時ごろ発生したもので、台湾からホーチミン市のカットライ港に向けて航行中のコンテナ船シーマ・プライド号がベトナムの漁船に衝突した。この衝突で漁船は爆発炎上し沈没、乗組員8人が死亡し、8人が重傷を負ったが、シーマ・プライド号は救助を行わず逃走した。
<続報>バリア-ブンタウ省人民裁判所は8日、上記の3被告に罰金刑を言い渡した。罰金額は、船長が7億ドン(約530万円)、副船長および船員はいずれも6億ドン(約460万円)だった。同裁判所はまた、シーマ・プラウド号の船主に対し、被害者の家族に対する賠償金、漁船の船主に対する賠償金を支払うよう命じた。

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