サイゴン港税関支局はこのほど、滞納されている税金の徴収業務の過程で、ホーチミン市8区のチエウドゥックリン輸出入社の設立登記申請書に死後1年近く経っている人物の名前が社長として記載されていたことを発見した。
同市計画投資局によると、2004年6月8日付けで同社が取得した経営ライセンスには、社長として東南部ビンフォック省出身のディン・スアン・クアンという男性の名前があったという。
同社は操業後、税金の未払いが続き、サイゴン港税関支局が再三にわたって督促状を送ったものの連絡が途絶えていた。滞納金額が3億ドン(約220万円)にも上ったため、昨年8月に同支局が税金の取り立てに職員を派遣したところ、ライセンス上の住所には活動実態がなく、クアン社長も消息不明であることが判明した。
その後、クアン社長の出身地の警察が捜査したところ、同社長は会社設立の1年近く前の2003年8月18日にすでに死亡していたことが確認されたという。

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