中部農村開発センターなどが先ごろ開催したセミナーで、農地の収用とその後の土地利用の実態が報告された。資源環境省の統計によると、2001~2007年の7年間に農地から非農地に転用された土地の総面積は51万3000ヘクタールに上り、うち稲作地が89%を占めている。これらの土地のほとんどは、工業団地、都市区、娯楽施設などの建設に充てられることになっている。
しかし収用された農地が利用されずに放置されていたり、地方の一人当たりコメ収穫量が極端に減少して食糧安全保障に影響を与えたりなどの問題が生じている。また、もしゴルフ場を全国の各省で3~4カ所ずつ建設するとすれば、全体で約3万ヘクタールの農地が失われるうえ、そこで使用される農薬が水源に悪影響を及ぼすとの指摘もあった。

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