東南部ビンズオン省人民委員会は5日、同省内のサンミゲル・ピュアフーズ・ベトナム社に対し行政処罰と環境保護費の追徴金を科すことを決めた。サンミゲル社の養豚廃液貯水池が決壊し、周辺環境に深刻な環境汚染を引き起こしたことを受けた措置。
同省人民委は、サンミゲル社には▽環境影響評価報告書に記載された内容を十分に実施していないこと▽環境汚染事故を引き起こしたこと▽基準値を10倍以上も上回る排水を排出していたこと▽有害排水を環境中に排出し水源を汚染したこと――の4つの環境保護に関する違反行為があったとし、総額13億ドン(約710万円)の支払いを命じた。このうち1億600万ドン(約55万円)は行政処罰の罰金。
同人民委はまた、廃液貯水池の整備、排水処理施設の改善・運転管理などを求めたほか、被害を受けた周辺住民に賠償金を支払うよう求めている。住民らによると、今回の事故についてのサンミゲル側からの説明や謝罪はまったくないという。
・ ビンズオン省:サンミゲルの廃液で魚が大量死 (2009/07/30)

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