ハノイ市警察は11月24日、北朝鮮のビンニュオンクアン社に対し同社が被害者となった詐欺事件の押収物である現金8万9000米ドル(約770万円)を引き渡した。
ビンニュオンクアン社は今年6月、地場トゥアンクォック社のグエン・ティ・ビック・トゥイ社長に8万9000米ドルをだまし取られたとの被害届を提出していた。それによると、ビンニュオンクアン社は今年3月トゥイ社長との間で、2009年5月から2016年5月までハノイ市カウザイ区イエンホア地区内の住宅を月額7000米ドル(約61万円)で賃貸する契約を結んだが、同社が総額を振り込んだ後でこの住宅の所有権がトゥイ社長にないことが分かったという。ビンニュオンクアン社は契約の破棄と全額の返却を要求したが、トゥイ社長はこれに応じなかったとしている。
警察は捜査の結果、この内容が事実だと認定しトゥイ社長を起訴することを決めた。トゥイ社長は11月初旬、だまし取った全額を自ら警察に引き渡した。

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