グエン・タン・ズン首相はこのほど、「原子力エネルギー分野における人材育成計画」を承認した。計画実施にかかる費用は3兆ドン(約132億円)。2020年までに、原子力発電分野の技師2400人と修士・博士号取得者350人と、原子力エネルギー管理・応用・安全分野の技師650人と修士・博士号取得者250人の育成を目指す。このうち技師200人以上と修士・博士号取得者150人以上の育成は外国の教育機関で行う。
また、2015年までに次の6カ所の教育施設で関連設備を整備する計画。▽自然科学大学(ハノイ国家大学)▽自然科学大学(ホーチミン市国家大学)▽ハノイ工科大学▽ダラット大学▽電力大学▽ベトナム原子力エネルギー研究所(科学技術省)。さらにこの計画を実施するため、副首相を委員長とする原子力エネルギー分野人材育成国家指導委員会を設置する。
なお、第1ニントゥアン原子力発電所建設案件はロシア企業が受注しており、2014年の着工、2020年の完成が予定されている。
・ 国内初の原子力情報センター、ハノイ工科大学に開設へ (2012/04/10)
・ ロシア支援の原子力人材育成センター、13年着工へ (2011/08/25)
・ 「2011~2020年ベトナム人材育成計画」が承認 (2011/07/26)
・ 「原子力」分野、専門家育成センターを設立 (2010/12/09)

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