ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ベトナム版「ロト6」で14億6000万円の特賞当選、過去最高額

2018/05/09 04:49 ICT配信

 財政省傘下のベトナムコンピュータ宝くじ社(ベトロト=Vietlott)は、5日に行われた数字選択式宝くじ「パワー6/55(Power 6/55)」の抽選で賞金3039億VND(約14億6000万円)の第1特賞(Jackpot 1賞)の当選者が出たことを明らかにした。

 これは、「パワー6/55」およびベトロトが展開する別の数字選択式宝くじ、従来型の宝くじを含めて、1人の当選者が手にする賞金としてベトナムの宝くじ史上で過去最高額を記録した。

 当選番号は「16、32、33、37、40、48」の6個の数字で、当選した数字はハノイ市タインスアン区タインスアンバック街区ブーフウ通り252番地(252 Vu Huu St., Thanh Xuan Bac Ward, Thanh Xuan Dist., Ha Noi)の代理店で発行されたもの。

 財政省の規定により、当選者は個人所得税として賞金の10%に相当する303億9000万VND(約1億4600万円)を納付しなければならない。7日の時点で当選者は換金に現れていないという。賞金の時効は当選日から60日間となっている。

 「パワー6/55」は、2017年8月に販売が開始された。1~55の55個の数字の中から6個の数字を自分で選んで購入するもので、同社が2016年7月から販売している「メガ6/45(Mega 6/45)」では1~45の45個の数字の中から6個の数字を選ぶため、当選確率は「パワー6/55」の方が低いことになる。

 「パワー6/55」は1口当たり1万VND(約48円)で、抽選は毎週火・木・土曜日に行われる。特賞は、選んだ6個の数字が全て当選数字と一致した第1特賞(Jackpot 1賞)と、選んだ数字6個中5個が第1特賞の当選数字と一致し、残りの数字1個が別の抽選で確定した当選数字と一致した第2特賞(Jackpot 2賞)の2種類がある。

 当選賞金は第1特賞(Jackpot 1賞)が300億VND(約1億4400万円)、第2特賞(Jackpot 2賞)が30億VND(約1440万円)で、当選者がいない場合はいずれもキャリーオーバーとなる。キャリーオーバーの上限は設定されていない。

【関連記事】

・ 数字選択式宝くじ、SMSでも販売 12月23日から (2020/12/23)
・ 「ロト6」過去2番目の高額当選、賞金8.8億円 (2020/05/14)
・ 宝くじのベトロト、ビンマート+で数字選択式宝くじ販売開始 (2019/02/11)
・ 宝くじのベトロト、全国48省・市に販売市場拡大 (2019/01/03)
・ 「ロト6」過去最高額の賞金15億円、殉職のひったくり取り締まり隊員遺族らに一部寄付 (2018/05/24)
・ ベトナム版「ロト6」、賞金5億円当選も換金に現れず (2018/03/02)
・ ベトナム版「ロト6」、同一代理店で3回目の特賞当選 (2018/02/27)
・ 新たな数字選択式宝くじ「パワー6/55」発売、賞金300億VND (2017/07/27)
・ 越版「ロト6」で1人が1320億VNDの特賞当選、過去最高額を更新 (2017/07/21)
・ 越版「ロト6」で1人が1125億VNDの特賞当選―過去最高額 (2017/05/26)
・ 越版「ロト6」で2人同時に特賞当選、賞金1592億VNDで過去最高 (2016/12/27)
・ ベトナム版「ロト6」で初の高額当選者、賞金920億VND―平均年収2000倍 (2016/10/18)

[Dao Vu, Vneconomy, 07/05/2018 17:28, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
中秋節の月餅、EC市場で売上6割増 ティックトックショップが席巻 (4:21)

 2026年の中秋節(旧暦8月15日=新暦9月25日)のシーズンに、ベトナムの電子商取引(eコマース=EC)市場では月餅の売上高が大幅に増加した。  ECデータを手掛けるメトリック(Metric)の報告によると、8月19日か...

ダナン:五行山の世界遺産登録目指す、複合遺産として推薦準備 (3:54)

 南中部地方ダナン市は、同市グーハインソン街区(phường Ngũ Hành Sơn、旧グーハインソン区)にある観光名所「五行山(グーハインソン=Ngũ Hành Sơn)」について、国際...

WEF旅行・観光開発指数ランキング、ベトナムは110か国中52位 (3:23)

 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2026年版旅行・観光開発指数(The Travel & Tourism Development Index 2026)」のランキングによると、ベトナムはスコアが4.15で世界110か国・地域中52位となった。2024年と...

21年で義肢1600本を無償製作、障がい者の自立支える元傷病兵の医師 (27日)

 医師のレ・タイン・ドーさん(男性・81歳)は、過去21年間にわたり、集合住宅にある自宅を工房に改装し、1600本以上の義手や義足を製作して傷病兵や障がい者に無償で提供し、社会復帰を支援してきた。  ある...

ベトナムの越境QR決済、日本・インド・マレーシアでも展開へ (2:38)

 ベトナムの越境QRコード決済システム「VietQRGlobal」が日本、インド、マレーシアの3か国へ拡大する見通しとなった。ベトナム国家銀行(中央銀行)傘下のベトナム国家決済社(NAPAS)のグエン・ダン・フン副社長が...

神奈川県、ベトナムに海外事務所を開設 地方自治体初の試み (2:17)

 神奈川県と公益財団法人神奈川産業振興センター(KIP)は11月1日、ハノイ市に「ハノイ・神奈川経済貿易事務所」を開設する。  日本の地方自治体が主導してベトナムに海外事務所を設置するのは初めてとなる。 ...

UMI、ハノイ市科学技術局などと新素材やGX分野で協力覚書 (1:04)

 素材・化学分野に特化した投資活動を行うユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社(UMI、東京都中央区)は、ハノイ市のインフラ整備と経済社会発展に向け、新素材やグリーントランスフォーメーション...

河合塾グループ、ベトナムのVCファンドに投資実行 (0:50)

 河合塾グループの持株会社である株式会社KJホールディングス(東京都新宿区)は、ベトナムを中心とした東南アジアのスタートアップ企業に投資するベンチャーキャピタルのドゥー・ベンチャーズ(Do Ventures)が運営...

米USTDA、ホーチミンの集中型デジタル技術団地のFS調査を支援 (28日)

 米国貿易開発庁(USTDA)は、ホーチミン市における総面積300haの集中型デジタルテクノロジー団地「スタビアン・デジタルパーク(Stavian Digital Park)」の事業化調査(FS)に対する資金援助協定を締結した。  ...

ベトナムと北朝鮮の国防次官がハノイで会談、実質的協力を推進へ (28日)

 ハノイ市で24日午後、グエン・チュオン・タン国防次官(上将)と北朝鮮のリョ・チョルウン国防次官(上将)が国防次官級会談を行い、両国間の国防協力関係や共に関心を持つ国際・地域情勢について意見を交わした。 ...

ベカメックス東急、ビンズオン新都市で高級分譲マンション竣工 (28日)

 東急株式会社(東京都渋谷区)とホーチミン市人民委員会傘下の工業団地開発大手ベカメックスグループ[BCM](Becamex Group)の合弁会社であるベカメックス東急(BECAMEX TOKYU)は、ホー

ハノイ工科大学に「越日スペース」開設、関彰商事が支援 (28日)

 ハノイ市のハノイ工科大学(HUST)で18日、「越日スペース(Vietnam-Japan Space)」の開設・竣工式典が開催された。  同施設は、日本語や日本文化の学習支援、キャリア支援、先端技術分野における共同研究の推...

NTT e-MOIなど日越4社、ベトナムのデジタル農業分野で協力覚書 (28日)

 ローコードソフトウェア開発を強みとするNTT e-MOI(ハノイ市)、携帯通信大手ベトナム郵便通信グループ(Vietnam Posts and Telecommunications Group=VNPT)傘下のVNPT情報技術(VNPT-IT、ハノイ市)、ニイヌマ株...

グリーンSM、オランダでEV試行運行を開始 欧州2か国目 (28日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製電気自動車(EV)・電動バイクの車両リース・タクシー会社で、配車サービス「グリーン

第16期国会第2回会議、10月17日開幕 43件の法案・決議案を審議へ (28日)

 国会常務委員会は、第16期(2026~2031年任期)国会の第2回会議を10月17日に開会すると発表した。会期は11月20日までで、ハノイ市の国会議事堂で2期(第1期:10月17日~11月13日、第2期:11月19日・20日)に分けて...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved