ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

QSアジア大学ランキング、ベトナムの7大学がトップ500入り

2018/10/26 05:05 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds=QS)が発表した最新の大学ランキング「QSアジア大学ランキング(QS Asia University Rankings)」2019年版で、ベトナムから7つの大学がトップ500に入った。

 順位が最も高かったのはベトナム国家大学ハノイ市校で124位。前年の139位から順位を大きく上げた。続いてベトナム国家大学ホーチミン市校が144位で、前年の142位から順位を2つ下げた。

 このほか、ハノイ市のハノイ工科大学が261~270位グループ(前年291~300位グループ)、ホーチミン市のトンドゥックタン大学が291~300位グループ、メコンデルタ地方カントー市のカントー大学が351~400位グループ(前年301~350位グループ)、北中部地方トゥアティエン・フエ省のフエ大学(前年351~400位グループ)と南中部沿岸地方ダナン市のダナン大学が451~500位グループに入った。

 同ランキングでは、2016版でベトナムからベトナム国家大学ハノイ市校とベトナム国家大学ホーチミン市校の2校が、2017年版と2018年版では同2校とハノイ工科大学、カントー大学、フエ大学を加えた5校がランクインしたが、今年はトンドゥックタン大学とダナン大学が新たにランク入りを果たした。

 同ランキングはQSが2009年から毎年発表しているもので、◇学術的評判、◇雇用者の評判、◇学生1人当たり教員比率、◇論文1本当たり引用比率、◇教員1人当たり論文比率、◇教員の博士号取得比率、◇外国人教員比率、◇留学生比率、◇国内交換留学生比率、◇国外交換留学生比率、◇国際研究ネットワークの11の評価指標をもとに、アジアの大学をランク付けしている。国際研究ネットワークの評価指標は今回初めて取り入れられた。

 日本の最高順位は11位の東京大学(前年13位)。トップ50には、◇14位:京都大学(同17位)、◇16位:大阪大学(同15位)、◇18位:東京工業大学(同14位)、◇23位:東北大学(同20位)、◇26位:名古屋大学(同27位)、◇29位:北海道大学(同31位)、◇30位:九州大学(同29位)、◇36位:早稲田大学(同39位)、◇42位:慶應義塾大学(同36位)、◇46位:筑波大学(同40位)が入っている。

 同ランキングのトップ10は以下の通り。

1位:シンガポール国立大学(シンガポール)(前年2位)
2位:香港大学(香港)(同5位)
3位:南洋理工大学(シンガポール)(同1位)
4位:清華大学(中国)(同6位)
5位:北京大学(中国)(同9位)
6位:復旦大学(中国)(同7位)
7位:香港科技大学(香港)(同3位)
8位:KAIST(旧称:韓国科学技術院)(韓国)(同4位)
9位:香港中文大学(香港)(同10位)
10位:ソウル大学校(韓国)(同11位)

【関連記事】

QSアジア大学ランキング、ベトナムの25大学がランクイン (2025/11/06)
QSアジア大学ランキング、ベトナムの17大学がランクイン (2024/11/11)
QSアジア大学ランキング、ベトナムの15大学がランクイン (2023/11/13)
THE世界大学ランク、トンドゥックタン大学が教育の質でトップ200入り (2020/04/28)
QSアジア大学ランキング、ベトナムの8大学がトップ500入り (2019/11/29)
ホーチミンの私大、QS Starsで4つ星評価を獲得―国内の私大で初 (2019/10/25)
QS世界大学ランキング、ベトナムの2大学が2年連続トップ1000入り (2019/06/21)
世界で影響力のある大学ランキング、ベトナムの大学が初のトップ200入り (2019/04/08)

[VnExpress 09:07 24/10/2018, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミン:メトロ1号線にAED設置、ザーディン人民病院が6台寄贈 (13:57)

 ホーチミン市ザーディン人民病院は23日、同市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)を運行する同市メトロ1号線有限会社(HURC1)に、自動体外式除細動器(AED)6台を寄贈し、駅職員向けに心停止時の...

タインホア省:6本足の牛が話題に、見世物用に飼育 (13:34)

 北中部地方タインホア省で、6本足を持つ珍しい雄牛が話題となっている。牛は通常の4本足に加え、首の付け根付近から足が生えており、先端で2本に分かれている。  首の付け根から生えている余分な足にも蹄や...

ベトジェットエア、デラックス運賃30%割引キャンペーン実施中 (12:20)

 格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、間もなく迎えるテト(旧正月)に合わせて、ベトナム時間1月27日(火)の午前0時から29日(木)23時までの3日間限定で、す

ホーチミンの市場とともに生きる:ダイクアンミン市場 (25日)

 ホーチミン市旧5区(現在のチョロン街区)にあるダイクアンミン市場(cho Dai Quang Minh)は、別名「ダイクアンミン商業センター(trung tam thuong mai Dai Quang Minh)」とも呼ばれている。この市場は、かつては...

ヤマト住建、ベトナム森林産業研究所と省エネ住宅の技術普及で協力 (12:02)

 注文住宅を手掛けるヤマト住建株式会社(兵庫県神戸市)は、農業環境省傘下ベトナム林業科学研究所(VAFS)の森林産業研究所(RIFI)との間で、「ベトナムにおける日本型木造省エネルギー住宅の技術普及」に関する技...

ベトナムの26年GDP成長率+7.6%、ASEAN+3で首位 AMRO予想 (6:02)

 シンガポールを拠点に東南アジア諸国連合(ASEAN)+3のマクロ経済を研究する国際機関「ASEAN+3マクロ経済調査事務局(ASEAN+3 Macroeconomic Research Office=AMRO)」は、2026年にベトナムがASEAN+3地域で最も高...

中銀、2026年のインフレ率を4.5%に抑制 (5:09)

 ベトナム国家銀行(中央銀行)は、マクロ経済の安定維持と持続的な経済成長の支援を目指し、2026年のインフレ率を4.5%程度に抑制する方針を示した。  2026年の銀行業務における重点的な実施計画に関する中銀...

韓国のベトナム人滞在者33万人、留学生数は国籍別で唯一11万人超 (5:02)

 韓国法務省出入国・外国人政策本部はこのほど、「出入国・外国人政策統計月報」を発表した。  2025年12月末時点での韓国在留外国人は278万3247人で、前年同月比+5.0%増加した。内訳を見ると、90日以上滞在...

小学校教師が試験解答を不正解に改ざんか?「自信過剰を防ぐため」 (4:48)

 南中部地方ザライ省クイニョンナム街区人民委員会は、グエンバンクー小学校の英語教師が試験解答を改ざんした疑いがあるとして、調査が完了するまで当該教師に15日間の停職処分を下した。  この女性教師Nは...

カントー:中心部にツバメの大群、市民の日常生活と仕事に影響 (4:26)

 南部メコンデルタ地方カントー市(旧ソクチャン省ソクチャン市)では、この2か月余り、数千羽のツバメの大群が電線や通信ケーブルの上に群がるという状況が続いており、市民の日常生活や仕事に支障をきたしている...

NISSHA、地場医療機器メーカーのUSMヘルスケアを子会社化 (3:12)

 産業資材事業やディバイス事業、メディカルテクノロジー事業を手掛けるNISSHA株式会社(京都府京都市)は、地場医療機器メーカーであるUSMヘルスケア(USM HEALTHCARE MEDICAL DEVICES FACTORY、ホーチミン市)の株...

日本ロジテム、コールドチェーンのCLKの出資持分を追加取得 (3:01)

 日本ロジテム株式会社(東京都港区)は、ベトナムで冷凍冷蔵倉庫事業を展開する持分法適用関連会社のCLKコールド・ストレージ(CLK COLD STORAGE、ホーチミン市)の出資持分を追加取得した。  CLKは、ベトナム...

アイデム、ハノイに現地法人を設立 人材紹介事業を開始 (2:17)

 総合人材情報サービスの株式会社アイデム(東京都新宿区)は、2025年4月に設立したハノイ市の現地法人「アイデム・ベトナム(AIDEM VIETNAM)」で、人材紹介事業を開始する。  アイデムが展開するアイデムグロ...

書記長続投のラム氏に各国から祝電、プーチン大統領は電話で祝意 (26日)

 第14回ベトナム共産党全国大会の成功を祝い、各国の指導者や政党、国際機関、在外ベトナム人団体などから祝電・祝書約900通が寄せられた。各国指導者はメッセージの中で、ベトナム共産党の指導的役割と新たな段...

世界の企業ブランド価値トップ500、ベトテルが国内唯一ランクイン (26日)

 英ブランドコンサルティング会社ブランド・ファイナンス社(Brand Finance)が発表した「2026年度版世界で最も価値のあるブランドトップ500」によると、国防省傘下ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viette...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved