ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ハノイ:中心部乗り入れの自動車から料金徴収へ

2018/11/12 16:26 JST配信
(C) dantri
(C) dantri 写真の拡大.

 ハノイ市内の交通渋滞の緩和と大気汚染対策に向けた個人車両制限計画案に関連して、ブオン・ディン・フエ副首相はこのほど、市内中心部に乗り入れる車両に対する通行料金徴収案をハノイ市人民委員会が策定することに同意した。

 フエ副首相は同市人民委員会に対して、通行料金徴収案を策定するにあたって、財政省と協力して意見を仰ぐよう指導した。

 一方、財政省に対しては、同市人民委員会の提案のもと、資源環境省と交通運輸省と協力して排気ガスに対する環境保護税を規定した政令草案を策定し、政府に提出するよう指導した。

 ハノイ市当局は、排気ガスの汚染度合いと乗り入れ地域によって自動車を分類し、それぞれに適した通行料金を策定する方針を示している。2019年内に同市人民評議会に提出し、可決を得た上で2019年末に政府に提出する予定。

 なお、同市当局は2020年から中心部へのバイクの乗り入れを段階的に制限していく。2023年からバイクの乗り入れ制限区域を拡大すると共に、バイクの乗り入れ禁止区域を環状道路2号線内の区域へ拡大し、2025年から環状道路3号線内の一部区域でバイクの走行を禁止する計画だ。

【関連記事】

ハノイ:市内各区へのバイク乗り入れ制限案、再浮上 (2023/06/15)
ハノイ:中心部への車両乗り入れ制限案、24年以降に通行料徴収開始を提案 (2022/10/20)
ハノイ:中心部へのバイク乗り入れ禁止、25年に前倒しの方針 (2021/12/09)
ハノイ:中心部乗り入れ車両から通行料徴収へ、25年以降に試行 (2021/10/29)
バイク廃材からトランスフォーマー型ロボ製作、環境保護訴え (2019/10/07)
ハノイ:中心部乗り入れ車両から通行料徴収を計画 (2019/07/29)
ハノイ:道路11本でタクシー乗り入れ制限 (2019/06/07)
資源環境省、「ハノイの大気汚染は東南アジアワースト2位」報道を否定 (2019/04/04)

[Dantri 07:47 02/11/2018 / Dan Tri 06:25 09/11/2018, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
衣料ストライプ、ハノイの大学と連携 次世代デザイナー育成へ (3:47)

 ファッションブランド「アースミュージックアンドエコロジー(earth music&ecology)」などを展開するアパレルメーカーの株式会社ストライプホールディングス(岡山県岡山市)のグループ会社であるストライプベトナ...

ハノイ:ロータスフェスティバル2026、6月26日から開催 (2:42)

 ハノイ市観光局は、「ハノイ・ロータスフェスティバル2026」の開催計画を発表した。同イベントは6月26日(金)から28日(日)まで、同市タイホー街区のタイ湖周辺にある文化スペースで開催される予定だ。  同イ...

マサンハイテク材料、タングステン資源1.2億t新たに確保 供給強化 (24日)

 畜産、食品・飲料、小売、鉱山採掘を手掛ける民間複合企業マサングループ[MSN](Masan Group)傘下の

デジタル時代の憩いの場、街角の新聞スタンドを守り続ける退役軍人 (21日)

 南部地方タイニン省チャンバン街区のチャンバン郵便局の門前に、40年近く前から営業している小さな新聞スタンドがある。地元の多くの人にとって、ここは毎朝新しい新聞を売っている場所というだけでなく、過ぎ...

屋外労働者の94%が猛暑で健康被害、社会保障に課題 (24日)

 ハノイ市とホーチミン市における屋外労働者734人と全国の気象データ分析に基づく「猛暑にさらされる労働者のための適応型社会保障」に関する調査結果が発表された。同調査は、国民経済大学(NEU)の持続可能な開...

ハノイ:貢献者向け「首都表彰基金」設立、外国人も対象 (24日)

 ハノイ市人民委員会は、首都の建設や発展に顕著な貢献をした国内外の組織、世帯、個人を表彰し奨励するための「首都表彰基金」の設立を決定した。  決定によると、同基金は同市人民委員会が管理する国家予...

商業銀行信頼性ランキング、ベトコム銀が首位 民間はテクコム銀 (24日)

 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は22日、2026年における信頼性の高い商業銀行トップ10を発表した。同ランキングでは、ベトコムバンク[VCB](Vietcombank)

韓国医療機器のエムアイテック、ホーチミンで新工場を本格稼働へ (24日)

 韓国の医療機器メーカーであるエムアイテック(M.I.Tech)はこのほど、ホーチミン市のドンナム工業団地に、ベトナム工場「エムアイテック・プラント・ビナ」を新たに開設したと発表した。  同工場の敷地面積...

ベトナム航空各社の「制服カラー」戦略、色に込めたブランドの意志 (24日)

 航空業界において、客室乗務員の制服は単なる作業着ではなく、乗客にブランドの特色を示す重要な要素となっている。ベトナムの各航空会社も、制服のカラーを通じて独自のブランドイメージを構築している。 ...

競売資産のデジタル化プラットフォームが稼働、透明性向上へ (24日)

 財政省傘下ベトナム国家イノベーションセンター(NIC、ハノイ市)で23日、ベトナムSSコープ・ソーシャル・ソリューションズ(Vietnam SS CORP Social Solutions)とオークション会社のDVLオークション(DVL Auction)...

ダナン国際空港、UAV監視システムを試験運用 (24日)

 南中部地方ダナン市にあるダナン国際空港は22日、航空の安全を確保するため、ドローンなどの無人航空機(UAV)を監視するシステムのテスト運用を実施すると発表した。同空港ではUAVの無許可侵入が相次いでおり、...

世界競争力ランキング26年版、ベトナム初登場27位 日本30位 (24日)

 スイスの国際経営開発研究所(IMD)が発表した「IMD世界競争力ランキング(IMD World Competitiveness Ranking)」2026年版で、ベトナムが初めて評価対象となり、世界の70経済圏の中で27位にランクインした。  ...

バンメトート空港の拡張計画承認、50年に旅客700万人体制へ (24日)

 建設省はこのほど、2050年までを視野に入れた2030年までの南中部地方ダクラク省バンメトート空港開発計画を承認した。同空港は軍民共用の第4C級空港と位置付けられ、南中部地方における航空需要の増加に対応す...

ドローンなど無人航空機を電子管理へ、登録必須 7月20日から (24日)

 7月20日より、国防省の管轄を除くドローンなどの無人航空機(UAV)やその他の飛行手段は、登録および飛行活動管理デバイスの装着が義務付けられる。これは、人民防空法の詳細を定めた公安省の通達第78号/2026/TT-...

ホテルマネージメントジャパン、同業のFHGと提携 事業拡大へ (24日)

 日本国内で「オリエンタルホテル」など27ホテルを展開する株式会社ホテルマネージメントジャパン(HMJ)は、ベトナムを拠点とするホテル運営会社のフュージョン・ホテル・グループ(Fusion Hotel Group=FHG)との...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved