ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

コンダオ島のごみ問題、本土に移送し処理へ―総費用355億VND

2019/03/18 04:42 JST配信

 東南部地方バリア・ブンタウ省人民委員会は、同省コンダオ島のごみ処理案を承認した。総費用は355億VND(約1億7300万円)の予定で、省の予算から拠出される。

 それによると、コンダオ島の未処理ごみを本土に移送し、バリア・ブンタウ省フーミー町トックティエン村にあるごみ収集処理施設で処理する。

 現在はコンダオ島で出る生活ごみのすべてがニャットビーチ(Bai Nhat)の近くにある面積3800m2のごみ処理施設に集められているが、稼働から20年以上が経過し、同施設に過負荷がかかり、未処理のごみが山積みになっている。同施設でごみの貯留が可能な面積はわずか300m2しか残っていない状況だ。

 同島では毎日約15tのごみが発生しているが、焼却炉が1基しか設置されていないため、1日の処理量は5tに留まっている。

 同島では観光の活性化に加え、海洋からも廃棄物が流入していることから、ごみの量は増加の一途を辿っている。2018年3月末時点における同島の未処理ごみの量は約7万tに上った。

[Nguoi Lao Dong 20:07 21/02/2019, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
昭和産業、ベトナム新工場を竣工 プレミックス製造・販売体制拡大 (3:44)

 小麦粉・植物油・糖化製品・二次加工食品などの製造販売を手掛ける昭和産業株式会社(東京都千代田区)は、同社100%子会社である昭和産業インターナショナル・ベトナム(Showa Sangyo International Vietnam、ホ...

スタディスト、ベトナム現地法人をホーチミンに設立 (2:58)

 リーンオペレーションの実現を支援する株式会社スタディスト(東京都千代田区)は、全額出資子会社「スタディスト・ベトナム(Studist (Vietnam))」をホーチミン市に設立し、22日より事業を開始した。資本金は26億...

第14回共産党全国大会、会期を1.5日短縮 1月23日に閉幕 (22日)

 第14回共産党全国大会は21日午後、会期を当初予定から1.5日短縮することを決定した。これにより、大会は23日に閉幕する見通しだ。  大会に先立つ記者会見では、会期は19日から25日までの7日間と発表されて...

逆境から花開く芸術、障がい者が描くペーパークイリングアート (18日)

 芸術に心の拠り所を見出してきたという障がい者は少なくない。彼らは天賦の才能と粘り強さを生かして個性豊かな手工芸品を生み出し、生計を立てながら、地域社会に貢献できる人生を送りたいという願いを持ち続...

暗号資産取引所の認可申請受け付け開始、銀行・証券が参入準備 (22日)

 財政省は20日、暗号資産取引市場を運営するサービス提供に関するライセンス申請の受け付けを開始した。これは、暗号資産市場の試行運用に関する政府決議第5号/2025/NQ-CPに基づく措置だ。  財政省は、同日...

国内炭素取引所に関する政令公布、28年末まで手数料免除など (22日)

 ベトナム政府は19日、国内炭素取引所の組織・運営を定めた政令第29号/2026/ND-CPを公布した。同政令は2026年1月19日に施行され、温室効果ガスの排出枠およびカーボンクレジット(炭素クレジット)の取引を制度化...

中国の総合雑貨専門店、ホーチミンにグローバル旗艦店を開業 (22日)

 中国の小売企業KK集団(KK Group)が展開する大型総合雑貨専門店「KKV」のグローバル旗艦店が18日にホーチミン市サイゴン街区(旧1区)のレロイ(Le Loi)通り28番地にオープンした。世界で2番目のグローバル旗艦店と...

音声AI技術の地場スタートアップ「ナミテック」、400万USD調達 (22日)

 人工知能(AI)を活用した顧客関係管理(CRM)ソリューションを開発する地場スタートアップのナミテクノロジー(Nami Technology=ナミテック)はこのほど、新たな資金調達ラウンドで400万USD(約6億3000万円)規模の出...

中国系ベストエクスプレス、重量貨物輸送サービスを開始 (22日)

 中国の杭州に本社を置くロジスティクス企業のベスト(BEST)傘下のベストエクスプレス・ベトナム(BEST Express Vietnam)は20日、重量貨物輸送サービス「ベストカーゴ(BEST Cargo)」を開始した。これに併せて、宅...

25年の訪日ベトナム人67.9万人、過去最高を更新 (22日)

 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2025年12月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+9.1%増の4万3700人で、12月として過去最高を記録するとともに、9か月連続で単月の過去最高を更新した。  2025...

タイ小売大手BJC、MMメガマーケット・ベトナムを完全買収へ (22日)

 タイの大手商社バーリユッカー(Berli Jucker=BJC)は、約225億THB(約1140億円)を投じて、タイの大手財閥TCCグループ(TCC Group)の傘下で、ベトナムで卸売・小売事業を展開するMMメガマーケット・ベトナム(MM Me...

ハノイ市が未婚者同士の出会いや交流を支援、人口政策実施計画発表 (22日)

 ハノイ市人民委員会はこのほど、2026年のハノイ市の人口政策実施計画を発表した。計画によると、若い男女の結婚や早期の出産、35歳までに2人の子どもを持つことを奨励する支援策や、妊娠・出産期の女性に対する...

香港発の物流版配車ララムーブ、ダナンと周辺省で配車サービス開始 (22日)

 香港発のオンデマンド物流スタートアップ企業のララムーブ(Lalamove)はこのほど、南中部地方ダナン市と周辺省・市で配車サービスを開始した。  ホーチミン市とハノイ市に続く展開で、配送事業に加え、旅客...

ホーチミン:タオダン公園でテトの新春花祭り開催、市内で花市も (22日)

 ホーチミン市ベンタイン街区(旧1区)のタオダン公園(Cong vien Tao Dan)で、2月10日(火)から21日(土)まで12日間にわたり、2026年のテト(旧正月)を祝う新春花祭りが開催される。  今回は「集う春、力強い前進...

三菱自動車、25年のベトナム販売台数が2年連続過去最高を更新 (22日)

 三菱自動車工業株式会社(東京都港区)は、ベトナムにおける2025年の小売販売台数が前年比+7%増の4万4107台となり、2年連続で過去最高台数を記録した。また、2025年12月単月では8960台を記録し、単月として過去...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved