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ハノイの屋台、サンプルの12%から発がん性物質が検出

2019/11/13 03:09 ICT配信

 ハノイ市食品安全衛生支局はこのほど、焼き物の料理を中心に取り扱う市内の屋台50か所の食品安全について検査したところ、サンプルの11.8%から発がん性物質が検出されたと明らかにした。

 ストリートフードが人気を集めるハノイ市内では、至る所に屋台が開かれているが、食品衛生や品質基準に関する検査・監視が十分行き届いていないことにより、食の安全性へのリスクを孕んでいるのが現状だ。

 市内のゴックラム(Ngoc Lam)通り(ロンビエン区)、ダイコベト(Dai Co Viet)通り(ハイバチュン区)、グエンタイホック(Nguyen Thai Hoc)通り(バーディン区)などの路上には、特に多くの屋台が集まっている。鶏の足、内臓、エビ、カニ、魚、イカなどの様々な食べ物が売られているが、少しでも見栄えをよくするために、様々な添加物を使用している。

 なお、保健省の報告によると、2019年の年初8か月に全国で発生した食中毒事件は42件で感染者は1372人。このうち1361人が入院を余儀なくされ、9人が死亡している。

[Kinh Te Moi Truong 08:26 09/11/2019 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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