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フォーブス「欧州を代表する30歳未満の30人」、越僑青年2人が選出

2020/03/21 05:09 JST配信
(C) NDH
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 米経済誌フォーブス(Forbes)はこのほど、2020年度版の「ヨーロッパを代表する30歳未満の30人(30 Under 30 in Europe)」を発表した。今年はフィンランド在住の越僑青年2人が選出された。

 「30 Under 30 in Europe」では、スポーツやアート、サイエンスなど全10部門からヨーロッパを代表する計300人が選ばれた。越僑のチャン・バオ・カインさんとチュー・ホアン・ソンさんの2人はソーシャルエンタープライズ部門で選出。スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさん(17歳)も同分野で選出された。

 チャン・バオ・カインさんは、ホーチミン市出身の28歳。19歳の時、国際ビジネスと物流を学ぶため、フィンランドに留学した。一方のチュー・ホアン・ソンさんは24歳。2014年からフィンランドで情報システムを学んだ。

 2人はコーヒーを抽出した後のかすとペットボトルを再利用した完全ウォータープルーフのスニーカー製造プロジェクト「Rens Original」を立ち上げると、クラウドファンディング・サービス「キックスターター(Kickstarter)」で世界107か国の顧客約5000人から50万USD(約5400万円)余りを資金調達し、北欧で最も成功したクラウドファンディング案件となった。

 これに先立ち、今年2月にはフォーブス・ベトナムが「ベトナムを代表する30歳未満の30人(30 Under 30 in Vietnam)」を発表。この中で、チャン・バオ・カインさんとチュー・ホアン・ソンさんは、ビジネス部門で選出されていた。

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