ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ICチップ付きIDカード 21年7月までに5000万枚発行

2020/09/07 13:27 JST配信
イメージ画像
イメージ画像 写真の拡大.

 グエン・スアン・フック首相はこのほど、公安省が提出したICチップを埋め込んだ新たな身分証明書(IDカード)の製造・発行・管理に関する計画案を承認した。トー・ラム公安相が3日に開かれた会合で明らかにした。

 今回承認されたICチップを埋め込んだIDカードは、2016年に発行がスタートしたバーコード付きのPET樹脂製のIDカードと比べて、コストが1万~2万VND(約47~93円)高くなるものの、より多くの情報が登録可能となる。なお、バーコード付きIDカードには、約20件の情報が登録されている。

 公安省は2016年から現在までに16省・市で1600万枚のバーコード付きIDカードを発行。このIDカードでは、同省傘下の国民データベース・居住登録管理警察局(C72)が個人の識別番号として国民に割り当てた12桁の「個人識別番号(マイナンバー)」が使用されている。

 一方、旧式の紙製の身分証明書では、各省・市の警察が割り当てた9桁の番号が使用されており、現在は旧式の身分証明書とバーコード付きIDカードの両方が使用されている状況。

 公安省は首相の承認のもと、全国でICチップ付きIDカードを発行し、2021年7月までに計5000万枚を発行する予定。計画案によると投資総額は約2兆8000億VND(約130億円)の見通し。

 なお、同省は2012年にICチップ付きIDカードの発行を計画していたが、コストの問題でバーコード付きIDカードに切り替えた。2020年になった現在、ベトナムの技術でICチップ製造が可能となり、コストダウンが実現したため、ICチップ付きIDカードの発行に舵を切ったという。

[VnExpress 23:34 3/9/2020 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミン:9月からごみ回収料金改定、旧市域の2人以下世帯は半額 (4:30)

 ホーチミン市は9月1日から、生活廃棄物の回収・輸送・処理に関する新料金体系を導入する。市内を8区域に分類し、世帯人数やごみの排出量、分別状況などに基づいて料金を設定する。特に旧ホーチミン市域の3区域...

ロイヤルHDと双日、ベトナム進出1年で10店舗へ拡大 豚カツ店も (4:02)

 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」や天丼・天ぷら専門店「天丼てんや」などを展開するロイヤルホールディングス株式会社(福岡県福岡市)と双日株式会社(東京都千代田区)が共同出資するベトナム現地法人で...

ハノイ:9月2日の建国記念日、市内5か所で花火打ち上げ (3:09)

 ハノイ市文化スポーツ観光局は、建国81周年(1945年9月2日~2026年9月2日)を記念し、建国記念日の9月2日(水)の午後9時から15分間、市内5か所で花火を打ち上げる。  花火の打ち上げ場所は、◇ハノイモイ新聞本...

「生き地獄」と恐れられたフーロイ刑務所、凄惨な拷問と毒殺事件 (23日)

 かつてベトナム共和国(南ベトナム)のゴ・ディン・ジエム政権下で「生き地獄」と恐れられ、多くの愛国者や革命活動家が収容され、拷問を受けたフーロイ刑務所(Nhà tù Phú Lợi)が、現在はそ...

ホーチミン:テーマパークエキスポ、8月26日・27日開催 (2:15)

 ホーチミン市タンソンニャット街区(旧タンビン区)のジ・アドラセンター(The ADORA Center)で8月26日(水)と27日(木)の両日、アミューズメント・レジャー分野の専門展示会「テーマパーク・エキスポ・ベトナム2026...

烈士遺骨の身元特定へ、DNA鑑定用の検体7104点をハノイに空輸 (22日)

 ホーチミン市烈士(戦死者)遺骨捜索・収集・身元確認指導委員会は21日午前、身元不明の烈士遺骨から採取したDNA鑑定用の検体7104点をハノイ市の鑑定機関へ空輸した。  これは、中央指導委員会の指示に基づく...

ベトテル、ドミニカ共和国に進出 4G・5G周波数帯の使用権獲得 (22日)

 国防省傘下のベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)傘下で海外事業を展開する携帯通信事業者ベトテル国際投資[VGI](Viettel Global)が、ドミニカ共和国で電気通信サービスを提供するための周波数

米国、関税回避巡り各国を分類 越外務省「貿易不正を断固阻止」 (22日)

 米国政府は、第三国を経由した原産地偽装などによる関税回避(迂回輸出)のリスクがある約40の国・地域を公表し、ベトナムを「第2グループ(Tier 2)」に分類した。  これに対し、ベトナム外務省は、自由で公正...

ホーチミン、8月23日の芸術プログラムで花火打ち上げ (22日)

 ホーチミン市人民委員会は、8月23日(日)に同市ヒエップビン街区(旧ホーチミン市直轄トゥードゥック市)のバンフック都市区で開催される芸術プログラム「心の中の祖国」において、15分間の打ち上げ花火の実施を承...

地場アマッカオ、ゲアン省で中部最大の廃棄物発電所を着工 (21日)

 地場系コングロマリット(複合企業)のアマッカオグループ(AMACCAO Group)傘下のギャラックス(Galax)はこのほど、北中部地方ゲアン省ハイロック村(xã Hải Lộc、旧ギーロック郡)のギーイエン固形...

外国人・ベトナム人の労働違反処分を規定、不法残留の罰金額は維持 (21日)

 政府は、労働、社会保険、および契約に基づくベトナム人労働者の海外派遣分野における行政違反の処罰に関する政令第283号/2026/ND-CPを公布した。同政令は9月10日に施行される。違反の性質や程度に応じ、警告ま...

中国、240時間のトランジットビザ免除適用国にベトナムを追加 (21日)

 中国国家移民管理局は8月20日、ベトナムおよびキルギスの国民を対象として、240時間のトランジットビザ免除措置と、海南省(島)への30日間のビザなし入国措置を同日より適用すると発表した。  同局は今回の...

トクヤマベトナム、半導体用多結晶シリコン新工場を開所 (21日)

 化学品やセメント、電子材料・先端材料などの製造・販売を手掛ける株式会社トクヤマ(東京都千代田区)は13日、ホーチミン市(旧バリア・ブンタウ省)の第3フーミー特別工業団地内で、半導体用多結晶シリコン新工場...

ハイフォン:「ベトナム英雄の母」に住宅または8億VNDを贈呈 (21日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)は、2027年7月27日の「戦争傷病者・烈士記念日」80周年に向け、全国の「ベトナム英雄の母」および第1級傷病兵を対

米クアルコム、ハノイに東南アジア初のArduinoラボ開設 (21日)

 スウィンバーン・ベトナム(Swinburne Vietnam)と米クアルコム(Qualcomm)は、学術協力および人材育成に関する覚書(MoU)を締結し、東南アジア初となる「Qualcomm x Arduino Innovation Lab(クアルコムxアルドゥイ...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved