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新型コロナ、隔離規定違反のベトナム航空CAを起訴 市中感染発生で

2021/01/13 06:39 JST配信
(C) vnexpress
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 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内1342人目の感染者となったベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)の客室乗務員が自宅隔離中に外出し、市中感染を引き起こした事件で、この客室乗務員は11日に起訴され、刑事処分を受けることとなった。

 隔離規定を厳守せず市中感染の原因を作ったのは、ズオン・バン・ハウ容疑者(男・29歳)。容疑者は刑事法第240条に触れ、「危険な感染症を他人に感染させた容疑」で捜査を受けている。

 容疑者は2020年11月14日にベトナムへ入国した後、HVNのパイロットおよび客室乗務員用の隔離施設で隔離措置を受けていた。

 新型コロナウイルス検査で2回の陰性判定が出たため、帰宅して引き続き自宅隔離を受けることになったが、この間に外食したり、大学で講義を受けたりし、3人(1347人目、1348人目、1349人目の感染者)に新型コロナウイルスを感染させた。3人はいずれも完治している。

 刑事法第240条の量刑は、罰金2000万~2億VND(約9万1000~91万円)、禁固1~12年となっている。

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