ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

駐在員が住みやすい海外居住地、ベトナムが7位 8年連続トップ10入り

2022/07/18 15:11 JST配信 (2025/09/19 11:00 JST最終更新)
(C)vnexpress
(C)vnexpress 写真の拡大.

 ドイツの調査会社インターネーションズ(InterNations)が発表した、駐在員が住みやすい・働きやすい海外居住地のランキング「エクスパット・インサイダー(Expat Insider)」2022年版によると、ベトナムは52か国・地域中7位となり、8年連続でトップ10入りを果たした。なお、日本は47位だった。

 このランキングは、181か国・地域で生活する177の国籍の外国人1万1970人を対象として、◇生活の質、◇定住の容易度、◇海外勤務、◇個人収支、◇生活必需品の5項目・37指標を評価し、点数化したもの。

 項目別のベトナムの順位は、「個人収支」が1位、「定住の容易度」が9位、「海外勤務」が29位、「生活必需品」が46位、「生活の質」が48位だった。

 ベトナムは、回答者の92%が「生活のあらゆるニーズを満たすのに十分な可処分所得がある」と答えた。回答者の80%がベトナムでの個人の財政状況に満足していると回答し、世界平均の45%を大きく超えた。

 在ベトナムの駐在員の24%が「年収2万5000~5万USD(約345万~690万円)未満」、19%が「5万~7万5000USD(約690万~1035万円)未満」、14%が「7万5000~10万USD(約1035万~1380万円)」と回答した。

 一方、回答者の50%超が都市環境の質に不満を訴え、うち64%が大気の質に満足していないと回答した。また、80%が現地語(ベトナム語)を学ぶのが難しいと感じている。

 同ランキングのトップ10は以下の通り。

1位:メキシコ
2位:インドネシア
3位:台湾
4位:ポルトガル
5位:スペイン
6位:UAE
7位:ベトナム
8位:タイ
9位:オーストラリア
10位:シンガポール

【関連記事】

駐在員が住みやすい海外居住地、ベトナムが世界5位 日本は33位 (2025/09/22)
駐在員が住みやすい海外居住地、ベトナムが世界8位でトップ10返り咲き 日本は37位 (2024/07/10)
駐在員が住みやすい海外居住地、ベトナムが14位でトップ10から転落 日本はワースト10 (2023/07/14)
外国人が暮らしやすい国、ベトナムが52か国中46位 日本は51位 (2023/03/27)
駐在員が住みやすい海外都市ランキング、ホーチミン6位 東京53位 (2021/12/06)
駐在員が住みやすい海外居住地、ベトナムが10位 7年連続トップ10入り (2021/05/21)
駐在員が住みやすい海外居住地、ベトナムが2位―初のトップ3入り (2019/10/11)

[VnExpress 06:00 15/07/2022 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
35歳までに第2子出産の女性に支援金1.2万円支給、7月施行の新政令 (6:38)

 政府は、人口法の施行を案内する政令第168号/2026/ND-CPを公布した。同政令では、第2子出産時の産休制度の条件や手続き、特定の条件を満たす女性が出産した際の財政支援、出生前および新生児のスクリーニング検...

スタートアップエコシステム成長率、ベトナムが東南アジア首位 (6:02)

 調査会社スタートアップブリンク(StartupBlink)が発表した「グローバルスタートアップエコシステムインデックス(Global Startup Ecosystem Index)」2026年版によると、ベトナムは前年から5ランク上昇し、世界10...

ベトナムの電子たばこ持ち込み・使用禁止規定、乗継客にも注意喚起 (6:01)

 ベトナムでは2025年1月1日より、電子たばこおよび加熱式たばこの生産、取引、輸入、保管、輸送、使用が禁止されている。違反した場合、所持しているたばこなどが没収されるだけでなく、罰金や行政処分の対象と...

ニンビン省の洞窟に眠る国宝、ベトナム唯一の羅漢磨崖仏 (17日)

 北部紅河デルタ地方ニンビン省のフォンフー寺にあるリエンホア洞窟には、ベトナムで最もユニークな岩壁の彫刻群があり、このほど国宝に指定された。これは、600年以上の歴史を持つ18体の羅漢の磨崖仏で、ベトナ...

ビンファスト、新世代「VF 8」発表 独自技術で走行性能向上 (5:40)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は20日、デザインや技術を刷新したDセグメントの電動ス

ハノイ:ドンアイン工業団地を着工、次世代型工業団地に (5:40)

 ハノイ市人民委員会は20日、大手ゼネコンであるビナコネックス[VCG](Vinaconex)と協力し、同市でドンアイン工業団地のインフラ建設・事業投資プロジェクトを着工した。

サン・フーコック航空、フーコック~シンガポール線を7月就航 (4:25)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は7月25日、南部メコンデルタ地方アンザン省のフーコッ...

ホーチミン:大規模な麻薬事件で有名歌手ら71人を逮捕 (4:12)

 ホーチミン市警察は20日、大規模な麻薬密売ルートを摘発し、違法薬物の密売や所持、違法薬物使用行為の手配などの容疑で71人を逮捕したと発表した。この中には、有名歌手のロン・ニャット(Long Nhat、本名:デ...

プラリサイクルのesa、越スタートアップ加速プログラムに採択 (3:16)

 プラスチックのリサイクルを中心とした環境事業を展開する株式会社esa(東京都千代田区)は、日本政府の資金提供のもと、ベトナム国家イノベーションセンター(NIC)と国連開発計画(UNDP)が共同運営するスタートア...

ベトナム武術「ボビナム」で女性支援、日本プロジェクト始動 (2:09)

 女性と少女のエンパワーメントを推進する国際プロジェクト「ガーディアン・ガールズ・ボビナム(GGV)」の日本プロジェクトが発足した。ベトナム発祥の伝統武術「ボビナム」を通じて、女性と少女が自らを守り、社...

条件付き事業分野を142業種に削減、政府が新決議公布 (20日)

 政府は、投資法に規定されている条件付き事業分野の削減に関する決議第66.17号/2026/NQ-CPを公布した。これにより、条件付き事業分野は従来の198業種から142業種へと削減される。同決議の有効期間は2026年7月1...

ホーチミン:外国人が購入・所有可能な住宅案件リストに6件追加 (20日)

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、外国の組織・個人による購入・所有が可能な住宅案件リストに、新たに6件を追加した。  6件のうち5件が、2025年7月にホーチミン市と合併した旧ビンズオン省に立地する。...

ハノイ市、ホンダやLGと電動バイク電池交換網1000か所整備へ (20日)

 ハノイ市人民委員会は19日、同市建設局、韓国の多国籍財閥LGグループ傘下で世界有数の電池メーカーであるLGエナジーソリューション(LG Energy Solution)、本田技研工業株式会社(Honda、東京都港区)との間で、同...

台湾ミルクティー「Ten Ren」、7年ぶりにベトナム市場再参入 (20日)

 台湾のミルクティー専門店「Ten Ren(テンレン、天仁茗茶)」が、約7年ぶりにベトナム市場に再進出し、近くホーチミン市にも出店することが明らかとなった。  同ブランドはかつて、ベトナムで大規模展開した...

国家標準戦略を承認、30年までに75%を国際標準と調和 (20日)

 ホー・クオック・ズン副首相が承認した2026~2035年の国家標準戦略によると、2030年までにベトナム標準の75%を国際標準や地域標準、先進国の標準と調和させることを目指す。これによりイノベーションを促進し...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved