ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

どうしてこうなった?猫年を迎えるベトナム全国に珍妙モニュメント登場

2023/01/14 10:12 JST配信
(C)VOV
(C)VOV

 2023年の干支は日本だと「ウサギ」だが、ベトナムでは「ネコ」。テト(旧正月)が間近に迫る中、全国各地で新年を祝う様々なイベントが企画されており、各地では「ネコ」のモニュメントが飾られているのだが、その姿が異形だとSNS上で話題になっている。

 ネコ好きの人々からすると、どうしてこうなったと疑問を抱かずにはいられないだろうが、見ようによっては味わい深い造形と言えなくもない。一周回って可愛く見えるのか、それは読者の皆さん次第だ。

 南部メコンデルタ地方ベンチェ省に登場した2匹が対となる剛腕の猫は、特に人気だ。招き猫のようだが、サングラスをかけ、高さ180cmのイカツイ巨体で見る者を圧倒する。


 同ティエンザン省の毛むくじゃらの猫モニュメントは、もはや猫と判別するのが難しい。ずんぐりむっくりした身体、うつろな瞳、鋭くとがった鼻はむしろネズミに近い。


 ホーチミン市スオイティエン公園の入り口に鎮座する猫モニュメントは、眠たげな目とニヤニヤ笑いで入場者を迎えてくれる。デザイン的には、「不思議の国のアリス」に登場するチェシャ猫の系譜を受け継いでいると推測される。この猫を見た人々は、「新年の準備で忙しく、早起きしすぎたようだ」と笑った。


 ハノイ市トンニャット公園の猫モニュメントも負けず劣らずの珍妙さだ。無機質な表情で虚空を見つめる姿はかなりシュール。猫と狐、ネズミがかけ合わさったようなデザインとなっている。


 東北部地方タインホア省の猫モニュメントは、フィラーを注入しすぎて顔が変形し、身体の皮膚が突っ張ったような異形の姿をしている。ギラギラと輝く両の眼は、薬物の使用でキマッたようにも見える。


 東南部地方バリア・ブンタウ省ブンタウ市の猫モニュメントは、トラのような優しい表情で獲物もとい客を迎えてくれる。

[VOV 09:48 13/01/2023 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ベトナムの25年バイク販売は東南アジア2位、電動化が市場再編 (3日)

 バイク市場調査会社のモーターサイクルズデータ(Motorcycles Data)によると、2025年のベトナムバイク市場は力強く成長し、販売台数は前年比+14.9%増の約340万台へと増加して、インドネシアに次ぐ、東南アジア...

ホンダ、ベトナムでハイブリッド車生産 日系メーカー初 (3日)

 ホンダベトナム(HVN)は2日、北部地方フート省にある工場で「CR-V e:HEV」を出荷し、ベトナムで初めてハイブリッド車(HEV)を生産する日系自動車メーカーとなった。  国内組立モデルの「CR-V e:HEV」は、輸入...

ハノイ:メトロ2A号線と3号線の主要駅にAED設置 (3日)

 NQメディカル(NQ Medical)は1月29日、ハノイ市の都市鉄道(メトロ)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)に自動体外式除細動器(AED)2台を引き渡した。  2台は、メトロ2A号線(カットリン~ハドン区間)のカッ...

ホイアンの土産物、竹根彫刻の「生みの親」を訪ねて (1日)

 南中部地方ダナン市(旧クアンナム省)のホイアン旧市街のバクダン(Bach Dang)通りにある小さな店の前で、多くの観光客が足を止める。人々は、職人のフイン・フオン・ドーさんの巧みな手によって、無機質な竹の根...

26年1月の製造業景況感PMI、50超を維 改善基調7か月連続 (3日)

 米国のS&Pグローバル(S&P Global)が発表した2026年1月のベトナム・PMI(製造業購買担当者指数)は52.5となり、前月の53.0から小幅に低下したものの、好不況の分かれ目となる50を上回る水準を維持した。  これ...

ホーチミン路線バス、毎週金曜が運賃無料「キャッシュレスデー」に (3日)

 ホーチミン市公共交通管理センターは関連機関と連携し、2月1日から市内の路線バス全線を対象とした「キャッシュレスデー」プログラムを開始した。同プログラムによると、毎週金曜日を「キャッシュレスデー」と...

ビンファスト、26年に電動バイク事業を海外5市場で展開 (3日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)はこのほど、電動バイク事業を海外市場へ拡大する計画を

ハノイ都市計画100年構想、交通分野に18兆円投資 新空港建設も (3日)

 ハノイ市人民評議会が先般承認した「100年の長期ビジョンを掲げる首都都市計画」によると、同市は2026~2045年に、交通インフラを中心とする20件の戦略プロジェクトを実施する計画だ。投資総額は約3000兆VND(約...

ホーチミン:歩道の一時使用をアプリで管理、近く試験導入へ (3日)

 ホーチミン市当局は、車道・歩道の一時使用を管理するアプリの試験導入を検討している。市民や個人事業主などが規定に基づき申請・利用できる仕組みを構築し、都市管理の透明性と効率性を高める狙いがある。 ...

ベトラベル航空、ホーチミン~ビン線を就航 国内線網を拡充 (3日)

 ベトラベル・エアラインズ(Vietravel Airlines)は1日、国内線ネットワーク拡大の一環として、ホーチミン市と北中部地方ゲアン省の旧ビン市を結ぶ新路線を就航させた。旧正月(テト)前後の繁忙期を中心に高まる移...

SVリーグオールスター、群馬所属のベトナム代表トゥイがMVP (3日)

 SVリーグオールスターゲーム「エムット presents SV.LEAGUE ALL STAR GAME 2025-26 KOBE」が31日にGLION ARENA KOBE(兵庫県神戸市)で開催され、群馬グリーンウイングス所属のバレーボール女子ベトナム代表チャ...

YKKベトナム、ドンナイ省のニョンチャック工場第3期の起工式開催 (3日)

 YKK株式会社(東京都千代田区)は1月29日、YKKベトナム(YKK VIET NAM)の東南部地方ドンナイ省第3ニョンチャック工業団地における工場の第3期増築工事の起工式を開催した。  YKKベトナムの第1期・第2期工場に...

トランプ大統領、続投決定のラム書記長に祝電 訪米を要請 (2日)

 ベトナム共産党のトー・ラム書記長が第14期(2026~2031年任期)党中央執行委員会書記長に再任されたことを受け、米国のドナルド・トランプ大統領が祝電を送った。  トランプ大統領は祝電の中で、今回のラム...

ベトナムのフードデリバリー市場21億USD、高成長も伸び率は低下 (2日)

 シンガポール系調査会社モメンタム・ワークス(Momentum Works)はこのほど、2025年における東南アジアの主要6か国(インドネシア、タイ、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ベトナム)のフードデリバリー市場...

ベトナム政治局、書記局員兼任の政治局員10人を指定 (2日)

 ベトナム共産党の第14期(2026~2031年任期)中央執行委員会政治局は30日、書記局員を兼任する政治局員10人を以下の通り指定した。 ◇トー・ラム書記長(党序列1位、人民軍共産党中央委員会書記(軍最高指揮官)) ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved