ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

動物好きの若者の間で「スキニーギニアピッグ」の飼育が人気

2023/10/16 04:49 JST配信
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.

 スキニーギニアピッグ(英名Skinny Pig)をペットとして飼うことが、動物好きのベトナムの若者の間で流行しているようだ。スキニーギニアピッグは、ほぼ無毛のモルモットで、その外見から「ミニカバ」とも呼ばれている。

 スキニーギニアピッグは、もともと自然界には存在せず、科学者によって実験用動物として作られた種類の動物。その後、欧米などでペットとして飼育されるようになり、ベトナムではこの2年ほどで特に人気が高まっている。平均寿命は4~8年。毎月の飼育費は35万~70万VND(約2100~4200円)。

 短い脚、ぽっこりとしたお腹、体毛がないなどの外見的特徴から「ミニカバ」と呼ばれているが、品種としてはモルモット。その愛嬌ある風貌から、動物好きの若者の間で人気を集めている。ホーチミン市タンビン区在住のKさんは、「最初は毛が無い姿を奇妙に感じましたが、飼っているうちに、どんどん好きになっていきました。ぽっちゃりしていて抱きしめたくなります。この子たちは、一度懐くと、甘えん坊ですよ」と話した。

 スキニーギニアピッグは、食欲旺盛なことでも有名だ。一日中食事しているので、ケージには常に餌が置いてある。同市ゴーバップ区在住のHさんは、「私を見るたびに可愛い声で鳴いて、寂しかったのかなと思うこともありますが、実際には餌が欲しくて鳴いているだけです」と語った。

 同市でペットショップを営むチュオン・ハン・ビンさんによると、毎月5~10匹のスキニーギニアピッグが売れる。価格は100万~500万VND(約6000~3万円)と、通常のモルモットよりも高額。外見に特徴がある個体では、1000万~1500万VND(約6万~9万円)で取引されるケースもある。価格帯は高額だが、売り切れになることも多いという。

 ビンさんは、「スキニーギニアピッグの世話はそれほど難しくなく、多くの若者がペットに選んでいます。体毛が無いので、その点のトラブルもありません。しかし、日光に敏感なため、外に連れ出すときは日焼け止めを塗る必要があり、一番いいのは、あまり外に連れて行かないことですね」と話した。

[VTV 06:22 12/10/2023 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ズンクアット製油所、バイオディーゼル混合軽油の調合に成功 (6:29)

 ペトロベトナム製油石化[BSR](Petrovietnam Refining and Petrochemical Corporation)が運営するズンクアット製油所(南中部地方クアンガイ省)は、バイオディーゼル混合軽油「B5」お

ビンG会長の娘、高齢者ケア会社の取締役に就任 後継者育成本格化 (6:00)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)のファム・ニャット・ブオン会長の娘であるファム・ニャット・ミン・アイン女史が、VIC傘下で高齢者ケア事業を手掛

サンG、フーコック空港隣接地にスマート機内食工場 12月稼働 (5:31)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)が投資するフーコック機内食工場(SCA)が、南部メコンデルタ地方アンザン省のフーコック国際空港の隣接地に建設されている...

消えゆく証言者の記憶、異国で戦死者の遺骨を捜す兵士たち【後編】 (9日)

前編はこちら  烈士(戦死者)の遺骨を捜す任務に就いて3年になる、北中部地方クアンチ省軍事司令部所属の第584烈士遺骨収集隊のグエン

ベトナム、30年までに4つの戦略的技術を確立へ (5:06)

 政府は、2030年までに少なくとも4つの戦略的技術を確立し、15の戦略的技術製品を開発・商業化することを目指す特別プログラムを承認した。ホー・クオック・ズン副首相が、2026~2030年期の「戦略的技術に関する...

インドネシアの広告代理店ムーンフォークス、ベトナム進出 (4:44)

 インドネシアの独立系広告代理店であるムーンフォークス(Moonfolks)が、ホーチミン市に現地オフィスを開設した。成長著しいベトナム市場への本格進出を果たし、ベトナムブランドの東南アジア諸国連合(ASEAN)市...

ホーチミン:メトロ2号線工事で自動車通行規制、8月13日から (3:55)

 ホーチミン市建設局は、同市都市鉄道(メトロ)2号線(ベンタイン~タムルオン間)の建設工事に伴い、8月13日からカックマンタンタム(Cach Mang Thang Tam)通りの一部区間で自動車の一方向の通行を禁止することを明...

日本初のバインミーフェス、新宿で9月26日・27日開催 (2:12)

 東京都の新宿中央公園ファンモアタイムひろばで9月26日(土)・27日(日)の2日間、「ベトナム バインミーフェスティバル」が開催される。  駐日ベトナム大使館が公認する、バインミー(ベトナム風サンドイッチ)...

配車グラブ、消費者権利保護法違反で罰金約820万円 (8日)

 商工省傘下国家競争委員会は、シンガポール系配車アプリ大手グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)に対し、消費者権利保護法などに違反したとして、罰金13億6000万VND(約820万円)の行政処分を科...

ハノイ:ゴッホのインタラクティブアート展、8月12日から開催 (8日)

 ポスト印象派を代表するオランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホの作品をテーマにした多感覚型インタラクティブアート展「ファン・ゴッホ・タイムレス(Van Gogh Timeless)」が、ハノイ市フートゥオン街区(p...

世界ベストストリートフード都市、ホーチミン1位 ハノイ7位 (8日)

 英国のタイムアウト誌(Time Out)が発表した「2026年の世界ベストストリートフード都市(The world’s best cities for street food in 2026)」で、ホーチミン市が1位、ハノイ市が7位に選出された。このランキング...

26年夏の欧州旅行者の人気アジア旅行先、ベトナムが4位に (8日)

 デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」を運営するアゴダ・カンパニー(Agoda Company、シンガポール)が発表した2026年夏(7~8月)における欧州旅行者のアジア旅行先に関する宿泊検索データによると、人...

25年の即席めん需要、ベトナムは82.3億食に増加 世界4位を維持 (7日)

 世界ラーメン協会(WINA)によると、2025年におけるベトナムのインスタントラーメン(即席めん)需要は、前年比+1.2%増の82億3000万食で、順位は前年と同じく4位だった。また、1人当たりの食数では世界1位となって...

サン・フーコック航空、フーコック~クアラルンプール線を9月就航 (7日)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は9月1日、南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック島...

ベトコムバンク、35階建てタワーの運営会社を完全子会社化 (7日)

 みずほ銀行が出資する元国営4大銀行のベトコムバンク[VCB](Vietcombank)が、ホーチミン市サイゴン街区(旧ホーチミン市1区)にあるA+級オフィスビル「ベトコムバンク・タワー(Vietcom

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved