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- クアンニン省、バクニン省、ハイフォン市
- ベトナムで9件目の世界遺産
- 複数の地方にまたがる世界遺産では2件目
フランスの首都パリで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第47回世界遺産委員会で12日、ベトナムのイエントゥー遺跡・景観群が、世界文化遺産に登録された。
今回登録された「イエントゥー=ビンギエム=コンソン・キエップバックの遺跡・景観群」は、東北部地方クアンニン省、北部地方バクニン省、北部紅河デルタ地方ハイフォン市にまたがって位置している。
ユネスコに登録されたベトナムで9件目の世界遺産で、複数の地方にまたがる国内の世界遺産としてはクアンニン省とハイフォン市にまたがる「ハロン湾・カットバー群島」に次いで2件目となる。
グエン・ミン・ブー外務次官とホアン・ダオ・クオン文化スポーツ観光次官によると、両省と各関係地方当局は世界遺産登録に向けて長年にわたって遺跡の保存・修復・調査を実施し、準備を進めてきた。2020~2022年には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックで、準備作業が停滞したという。
登録申請書類を中心になって作成したクアンニン省人民委員会のグエン・ティ・ハイン副主席は、世界遺産の価値を広く伝えるため、引き続き保存・修復に注力するとしている。
・ フォンニャ・ケバン国立公園、国内初の「国境を越える世界遺産」に (2025/07/15)
・ 「ハロン湾・カットバー群島」が世界遺産に、ハロン湾の登録範囲拡張で (2023/09/18)
・ クアンニン省、イエントゥー遺跡群の世界遺産登録に向け書類準備 (2020/06/03)
・ イエントゥー遺跡地区、ユネスコ世界遺産への推薦が決定 (2015/01/14)

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