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タイのバンコクでこのほど開かれた「ワールド・カップ・テイスターズ・チャンピオンシップ2026(World Cup Tasters Championship 2026)」で、ベトナム代表の「ニッキー(Nicky)」ことレ・クアン・クオンさんが優勝した。世界最高峰のコーヒーテイスティング大会である同大会でのベトナム人優勝は初となる。
同大会は「ワールド・オブ・コーヒー・バンコク2026(World of Coffee Bangkok 2026)」の枠組みで開催され、東南アジアでは初の開催となった。主催者であるスペシャルティコーヒー協会(Specialty Coffee Association=SCA)によると、同大会はコーヒーの官能評価能力を競う最高レベルの大会で、選手は3杯のコーヒーに向き合い、2杯は同じで1杯だけ異なるものから、嗅覚や味覚を駆使してできるだけ早く異なる1杯を見つける。
決勝は4人で争われ、クオンさんがスピード、正確性、感知能力、集中力で優勝した。結果はベトナムに次いで、スイス、米国、日本の順となった。
クオンさんは4月にホーチミン市で初開催されたコーヒーテイスティングの国内大会で優勝し、世界大会への出場権を獲得していた。
近年、ベトナムのスペシャルティコーヒー業界は急速に発展し、国際水準のカフェや焙煎所、バリスタが多数登場している。ベトナムは、もはやロブスタ大国としてだけでなく、スペシャルティ加工や高度な官能評価能力でも注目を集めている。
タイのメディアも今回のイベントに関連して、東南アジアが世界のスペシャルティコーヒー産業の新たな中心地になりつつあると強調し、中でもベトナムが有力市場の1つだと報じた。

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