ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

ベトナムサッカー、2021年の印象的な出来事5選

2022/01/01 09:36 JST配信
(C) dantri
(C) dantri 写真の拡大.

 2021年も昨年に引き続き、ベトナムのサッカー界は新型コロナで振り回される一年となった。多くの大会が中止となり、開催されても入場制限が設けられるか無観客となることが殆どで、スタジアムからファンの姿が消えた。今回はコロナ禍にあった、この1年間で特に印象的だったベトナムサッカー界の出来事を5つ紹介する。

1:ベトナム代表がワールドカップ最終予選に初出場

 ワールドカップ・アジア2次予選グループGで東南アジア各国との熾烈な戦いを繰り広げたベトナム代表は、同組を2位(5勝1敗2分)で通過して史上初となる最終予選進出を果たした。9月から始まった最終予選では、日本やオーストラリア、サウジアラビアなどアジアの強豪国と対戦中。6試合を終えて全敗と厳しい戦いが続いているが、格上との対戦で大きな教訓を得ている。

2:ベトナム代表、AFFスズキカップ連覇ならず

 2018年大会で優勝したベトナム代表が、前回王者として臨んだAFFスズキカップ2020(新型コロナで1年延期)は、王座奪還に燃える宿敵タイに準決勝で敗れ(2試合合計0-2)、ベトナムは無念のベスト4敗退に終わった。

3:Vリーグが新型コロナで史上初の途中打ち切りに

 徹底した水際対策で新型コロナを効果的に抑え込んでいたベトナムでは、今季もVリーグが予定通り有観客で開幕したが、4月末ごろからホーチミン市などで国内第4波が急拡大。リーグ戦は第12節を終えた後に中断し、その後は延期を繰り返していたが、収束の兆しが見えないことから、最終的に史上初となる途中打ち切りが決まった。

4:フットサルベトナム代表が2大会連続でW杯ベスト16進出

 フットサルベトナム代表は、2016年のコロンビア大会に続き、2021年のリトアニア大会の出場を果たし、2大会連続でワールドカップの舞台に立った。今大会のグループリーグを1勝1敗1分の3位で終えたベトナムはワイルドカードで決勝トーナメント進出。ラウンド16では強豪ロシアに敗れたものの、2-3の接戦を演じた。

5:ベトナムが開催国となるSEA Games 31が新型コロナで2022年に延期

 ベトナムが2003年大会以来となる2度目のホスト国を務める第31回東南アジア競技大会(SEA Games 31)は当初、2021年にハノイ市で開催が予定されていたが、ベトナム国内のみならず域内各国で新型コロナの流行が拡大したため、2022年5月への延期が決まった。SEA Gamesは東南アジア版五輪と呼ばれる大会で、特にサッカーは各国ファンの応援の熱が入る花形競技となっている。サッカーベトナム代表は前回のフィリピン大会で男女共に金メダルに輝いている。

※記事提供:ベトナムフットボールダイジェスト+

[2021年12月31日 ベトナムフットボールダイジェスト+].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
マステライズ、米マリオットと提携 高級ホテル・レジデンス管理で (14:06)

 急成長中の地場系新興不動産会社であるマステライズ・グループ(Masterise Group)は、米マリオット・インターナショナル(Marriott International)との間で、複数の高級ホテル・レジデンス案件の管理運営に関する...

ベトナムのフィンテック「Ekko」、420万USD調達 (14:03)

 ベトナムでフィンテック事業を展開するエッコ(Ekko)は、シードラウンドで420万USD(約6億5000万円)を調達した。東南アジアでスタートアップ向け投資が冷え込む中での資金調達となった。  今回は株式投資と融...

ホーチミン:東洋医学・東洋薬応用研究センターを着工 (13:52)

 ホーチミン市当局は3日、ホーチミン市民族医薬学研究所(Traditional Medicine Institute)傘下の「東洋医学・東洋薬応用研究センター」建設案件を着工した。  同センターは、フーニュアン街区(旧フーニュア...

ホイアンの土産物、竹根彫刻の「生みの親」を訪ねて (1日)

 南中部地方ダナン市(旧クアンナム省)のホイアン旧市街のバクダン(Bach Dang)通りにある小さな店の前で、多くの観光客が足を止める。人々は、職人のフイン・フオン・ドーさんの巧みな手によって、無機質な竹の根...

ハノイ:「ベトナム宇宙博物館」見学受け入れ開始、まず団体客から (13:43)

 ベトナム科学技術研究所傘下のベトナム宇宙センター(VNSC)は、ハノイ市ホアラックハイテクパークにある「ベトナム宇宙博物館(Bao tang Vu tru Viet Nam)」が、見学・体験・学習を目的とした団体客の受け入れを...

フォーブス世界長者番付、ビンG会長の妻と義妹がランク入り (6:33)

 米経済誌フォーブス(Forbes)が2日に更新したリアルタイム世界長者番付によると、ベトナムで新たに3人が資産10億USD(約1550億円)超となり、ベトナムの億万長者は計8人に増えた。  新たに名を連ねたのは、不...

戸籍法改正案、居住地以外でも出生・結婚手続きが可能に (6:15)

 司法省は、戸籍法改正案について意見聴取を開始した。改正案では、◇出生、◇結婚、◇後見、◇親子関係の認知、◇死亡の5つの主要な戸籍事由について、同一の省・市内であれば居住地に限定せず、任意の街区・村・特...

ビッグマック指数、ベトナムドンは52.7%過小評価 26年1月 (5:55)

 英国の経済専門誌「エコノミスト(The Economist)」が発表した2026年1月時点の「ビッグマック指数(The Big Mac index)」によると、VNDはUSDに対して52.7%過小評価されている。円はUSDに対して50.5%過小評価さ...

ハノイ:新国家主席府が完成、「旧北部政府庁舎」を改築 (5:17)

 ハノイ市ホアンキエム街区レタック(Le Thach)通り2番地で、新しい国家主席府の落成式が開催され、トー・ラム書記長やルオン・クオン国家主席ら国の要人が多数出席した。新国家主席府は「旧北部政府庁舎」を改築...

グーグルマップ、ベトナムの行政区再編に対応 住所表示を順次変更 (4:00)

 グーグル(Google)の地図サービス「グーグルマップ(Google Maps)」は、2025年7月からベトナムで導入された新たな行政区分に対応すべく、住所の認識・分類方法を大幅に更新する予定だ。この情報は、Googleの製品...

日立財団アジアイノベーションアワード、ベトナム人5人が受賞 (3:42)

 公益財団法人日立財団が主催する「2025年度(第6回)日立財団アジアイノベーションアワード」で、ベトナム人5人が受賞した。  「日立財団アジアイノベーションアワード」は、ASEANの社会課題解決と持続可能な...

ハノイ:旧暦大晦日に市内34か所で打ち上げ花火 (2:38)

 ハノイ市観光局によると、同市では2026年の旧正月(テト)を祝うべく、様々な観光イベントの実施を計画している。旧暦大晦日の2月16日(月)には、市内34か所での打ち上げ花火も実施される。  ホアンキエム湖と...

ベトナムの25年バイク販売は東南アジア2位、電動化が市場再編 (3日)

 バイク市場調査会社のモーターサイクルズデータ(Motorcycles Data)によると、2025年のベトナムバイク市場は力強く成長し、販売台数は前年比+14.9%増の約340万台へと増加して、インドネシアに次ぐ、東南アジア...

ホンダ、ベトナムでハイブリッド車生産 日系メーカー初 (3日)

 ホンダベトナム(HVN)は2日、北部地方フート省にある工場で「CR-V e:HEV」を出荷し、ベトナムで初めてハイブリッド車(HEV)を生産する日系自動車メーカーとなった。  国内組立モデルの「CR-V e:HEV」は、輸入...

ハノイ:メトロ2A号線と3号線の主要駅にAED設置 (3日)

 NQメディカル(NQ Medical)は1月29日、ハノイ市の都市鉄道(メトロ)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)に自動体外式除細動器(AED)2台を引き渡した。  2台は、メトロ2A号線(カットリン~ハドン区間)のカッ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved