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財政省傘下の統計局(NSO)が発表したデータによると、2026年1~7月期の海外直接投資(FDI)認可額(推定値)は前年同期比+58.0%増の380億6000万USD(約6兆円)へと大幅に拡大した。
また、同期のFDI実行額も同+11.8%増の152億USD(約2兆4000億円)となり、1~7月期としては直近5年間で最高水準を記録した。
新規認可の動向と主要投資国
新規の認可案件数は前年同期比+7.8%増の2429件で、認可額は同2.1倍の210億5000万USD(約3兆3000億円)と大幅に増加した。
新規認可額を分野別に見ると、製造・加工業が115億8000万USD(約1兆8200億円)で全体の55.0%を占めた。
国別ではシンガポールが75億USD(約1兆1800億円)で全体の35.6%を占めて首位に立ち、韓国、香港、中国、日本がこれに続いた。
FDI実行額の動向
FDI実行額を分野別に見ると、製造・加工業が125億5000万USD(約1兆9700億円)で全体の82.6%を占めた。

・ 26年1~6月期FDI好調、実行額は5年で最高水準 (2026/07/03)
・ 26年1~5月期FDI実行額、直近5年間で最高水準を記録 (2026/06/04)
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・ 26年1~2月期のFDI実行額、直近5年間で最高水準を記録 (2026/03/10)
・ 26年1月のFDI実行額、5年ぶり高水準 認可額減も投資は稼働段階 (2026/02/09)

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