中部高原地方ダクラク省にあるブオンチー観光地区で、旧正月(テト)の2日目にあたる2月18日、同地区を訪れていた大学生のグループが滝に転落し、3人が死亡、1人がけがを負った。
また同日、同観光区内のセレポク川に架かる長さ50メートルの吊り橋が重量オーバーで大きく傾き、橋を渡っていた数十人があわや川に転落しそうになるという事故が起きた。事故後は橋が利用できなくなったため、すでに対岸に渡っていた数百人の観光客は、川を泳いで戻らなければならなかったという。
・ 全国の吊り橋の40%は修繕が必要、国の予算で架け替えも (2014/03/31)

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