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2008/08/21 09:28 JST配信
ジェットスター・パシフィック航空はこのほど、高収益路線に機材を集中する方針に基づく今後の運航計画を発表した。
それによると、10月下旬から11月初旬にかけて、ホーチミン市とシェムリアップ（カンボジア）、シンガポール、バンコク（タイ）の3都市を結ぶ国際線3路線を就航する。運航本数は1日1便の予定。一方、国内線のホーチミン市～ニャチャン線は9月5日から運航を停止する。この日以降のフライトのチケットをすでに購入している利用者には、フライトの変更または払い戻しで対応するとしている。
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